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【第18話】100歳まで生きるなら、あなたは何をしたいですか?

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

「人生100年時代」

そんな言葉を、最近よく耳にするようになりました。

100歳まで生きる。

そう考えると、長い人生です。

私自身も、ふと考えることがあります。

「もし100歳まで生きるとしたら、私はこれから何をしたいのだろう?」

ただ長く生きればいいのでしょうか。

私は、そうではないと思っています。

大切なのは、

「何歳まで生きるか」より、「残された時間をどう生きるか」

ではないでしょうか。

100歳まで生きるなら、あと何年ある?

若い頃は、100歳なんて遠い未来の話でした。

ところがシニアになってみると、100歳という数字が急に現実味を帯びてきます。

「あと20年ある」

そう考えれば、20年はかなり長い時間です。

20年前を振り返ってみると、今とは生活も社会も大きく変わっています。

スマートフォンも今ほど普及していませんでした。

インターネットの使い方も、今とは違いました。

子どもたちも、まだ今とは違う生活をしていたでしょう。

それを考えると、これからの20年も、きっといろいろなことが起きるはずです。

そう思うと、

「もう年だから」

と何もしないのは、少しもったいない気がします。

100歳まで「何もしない」で過ごしたくない

定年すると、会社へ行く必要がなくなります。

毎朝、決まった時間に起きる必要もない。

上司もいない。

仕事のノルマもない。

自由になったはずなのに、

「今日は何をしよう?」

となることがあります。

朝からテレビを見る。

昼になれば食事をする。

午後はパソコンを少し触る。

夕方になれば日が暮れる。

そんな毎日を繰り返していると、あっという間に一日が終わります。

そして、一週間、一か月、一年が過ぎていく。

「自由」とは、何もしなくていいことではなく、

「自分で何をするか決められること」

なのかもしれません。

だから私は、100歳まで生きるなら、

「今日も何か一つやってみよう」

と思える生活をしたいと思っています。

元気なうちに行きたい場所がある

私は旅行が好きです。

春には桜。

夏には海や山。

秋には紅葉。

冬には温泉。

日本には、まだ行ったことのない場所がたくさんあります。

現役時代は仕事が忙しく、夫婦で旅行する機会もそれほどありませんでした。

定年したら、時間ができる。

そう思っていました。

ところが、実際には夫婦で趣味が違います。

私は温泉や旅行に行きたい。

妻は、

「足腰が痛いから、あまり出かけたくない」

と言います。

これも、定年後の夫婦が直面する現実の一つです。

だからといって、どちらかが全部我慢する必要もない。

夫婦で行けるところは一緒に行く。

難しいところは、それぞれの時間を持つ。

そんな暮らし方もあっていいと思います。

「歩ける」ということは、大きな財産

シニアになって、改めて感じることがあります。

それは、

「自分の足で歩けることは、ものすごく大切だ」

ということです。

歩ければ、近所へ行けます。

買い物にも行けます。

電車にも乗れます。

旅行にも行けます。

景色を見に行くこともできます。

逆に、足腰が弱ってしまうと、行動範囲が少しずつ狭くなります。

だから、無理をしない範囲で歩く。

家に閉じこもらない。

近所を散歩する。

買い物に出かける。

庭で体を動かす。

こうした小さなことも、未来の自分への準備なのだと思います。

100歳まで生きるなら「挑戦」もしたい

100歳まで生きるとしたら、私は新しいことにも挑戦したい。

スマホやパソコンを覚える。

ブログを書く。

知らない場所へ行ってみる。

今までやったことのないことを試してみる。

大きなことをする必要はありません。

「今日はこれを調べてみよう」

「明日はここへ行ってみよう」

それだけでもいい。

シニアになると、

「今さら始めても遅い」

と思うことがあります。

でも、100歳まで生きるなら、今始めてもまだ時間があります。

むしろ、

「今だからこそできること」

もあるのではないでしょうか。

お金も大切。でも、使わなければ意味がない

もちろん、老後のお金は大切です。

年金生活になれば、現役時代のように自由にお金を使うわけにはいきません。

食費。

光熱費。

医療費。

車の維持費。

住宅費。

いろいろなお金が必要です。

だから節約も必要です。

私も、日々の生活の中でできるだけ無駄を減らすようにしています。

でも、

お金は「残すこと」だけが目的ではない

とも思います。

元気なうちに、必要なことに使う。

行きたい場所へ行く。

会いたい人に会う。

食べたいものを食べる。

家族との時間を楽しむ。

もちろん、無理のない範囲でです。

「いつか行こう」

「いつかやろう」

と言っているうちに、体が動かなくなることもあります。

だからこそ、

元気なうちに使うお金も、人生の大切な使い道

なのだと思います。

100歳まで生きるなら「人とのつながり」も大切

長く生きると、友人との別れも増えてきます。

会社を退職すると、仕事仲間と会う機会も減ります。

子どもたちも、それぞれの家庭を持ちます。

すると、

「話をする相手が少なくなった」

と感じることがあります。

そんなとき、誰かに、

「寂しい」

と言えるだけでも違うのではないでしょうか。

家族でもいい。

友人でもいい。

近所の人でもいい。

ブログを通じて、知らない誰かとつながることだっていい。

人間は、年齢を重ねても、人とのつながりが必要なのだと思います。

100歳まで生きるなら、何を残したい?

もう一つ考えたいことがあります。

「自分がこの世を去った後、何を残したいか」

ということです。

お金や財産だけではありません。

自分が経験してきたこと。

失敗したこと。

家族との思い出。

仕事で学んだこと。

定年後に感じたこと。

夫婦で悩んだこと。

病気になって気づいたこと。

こうした経験も、誰かにとって役に立つかもしれません。

私がブログを書いているのも、そんな気持ちがあります。

立派な先生ではありません。

特別な資格があるわけでもありません。

ただ、長く生きてきた一人の生活者として、

「私はこう感じた」

「こんなことで悩んだ」

「こんなことを考えている」

ということを書いているだけです。

でも、それを読んだ誰かが、

「自分も同じだ」

と思ってくれたら、それだけでも意味があると思っています。

最後に――100歳まで生きるなら、今日から考えてみる

100歳まで生きられるかどうかは、誰にも分かりません。

明日何が起きるかも分かりません。

だからこそ、

「100歳まで生きる」

と決める必要もありません。

ただ、

「もし100歳まで生きるとしたら、私は何をしたいだろう?」

と考えてみる。

旅行へ行きたい。

家族と過ごしたい。

孫の成長を見たい。

ブログを書きたい。

家庭菜園を続けたい。

新しいことを覚えたい。

温泉に入りたい。

美しい景色を見たい。

昔の友人に会いたい。

人によって答えは違います。

そして、その答えに正解はありません。

大切なのは、

「まだ時間がある」と考えてみること。

そして、

「いつか」ではなく、できることから今日始めてみること。

花火だって、夜空に上がれば一瞬で消えてしまいます。

何度も見てきたからこそ、

「きれいだったな」

と思える。

人生も、それに似ているのかもしれません。

長く生きても、一日一日は一瞬です。

だからこそ、今日という一日を大切にしたい。

100歳まで生きるなら、あなたは何をしたいですか?

その答えを考えること自体が、

これからの人生を自分で選ぶための、小さな一歩

なのだと思います。

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