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【第3話】まだ住宅ローンが残っている…定年後の「住まいとお金」が心配

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

定年後の生活を考える時、

「年金はいくらもらえるのか?」

「毎月の生活費はいくら必要なのか?」

というお金の問題が、どうしても気になります。

でも、もう一つ忘れてはいけないものがあります。

それが、住まいの問題です。

私自身、定年を迎えた時に、まだ住宅ローンが残っていました。

住宅ローンは75歳まで

私の住宅ローンの契約は、75歳まででした。

現役の頃は、会社から給料をもらっていました。

毎月、決まった収入がある。

だから、住宅ローンを返済しながら生活することができました。

もちろん、楽だったわけではありません。

それでも、

「毎月給料が入ってくる」

という安心感がありました。

ところが、会社を辞めると、その状況が一変します。

収入は当然、ゼロになります。

そこで初めて、

「これから、どうやって住宅ローンを返していけばいいんだ?」

という現実が、重くのしかかってきました。

退職金があれば何とかなる?

定年を迎えたら、退職金があります。

私も、

「退職金があるから、少しは何とかなるだろう」

と思っていました。

ところが、実際にはそう簡単ではありません。

車のローンもありました。

その支払いなどで、退職金はどんどん消えていきました。

そして残ったのが、住宅ローンです。

「退職金で住宅ローンを一気に返済する」

というような余裕はありませんでした。

むしろ、

退職金がなくなった後、どうするのか?

という問題が残りました。

住宅ローンは「背中が重い」

住宅ローンを返済している間は、家を持っているという安心感があります。

でも、定年後になると、その見方も変わりました。

毎月の年金から生活費を出す。

食費も必要です。

電気代や水道代も必要です。

車があれば、ガソリン代や保険、車検などもあります。

病院に行けば医療費もかかります。

その中から、さらに住宅ローンを返済する。

考えてみると、かなり大きな負担です。

私の場合、これまで住宅ローンの金利を払うのが精一杯という時期もありました。

やっとそこを乗り越えたと思っても、ローンそのものがなくなったわけではありません。

だから、今でもどこかに、

「まだ住宅ローンが残っている」

という重さがあります。

まるで背中に何かを背負っているような感じです。

「持ち家だから安心」とは限らない

若い頃は、

「いつか自分の家を持ちたい」

と思っていました。

家族と暮らす家。

子どもたちが成長する家。

家族の思い出が詰まった家。

持ち家には、賃貸にはない安心感があります。

私自身、家を持てたことは良かったと思っています。

でも、定年後になって分かったことがあります。

「持ち家がある=老後も安心」ではない。

住宅ローンが残っていれば、返済は続きます。

家が古くなれば修繕費も必要になります。

固定資産税などの負担もあります。

だから老後のお金を考える時には、

「毎月いくら生活費が必要か」

だけではなく、

「住まいにこれからいくら必要なのか」

まで考えておく必要があるのだと思います。

もし、定年後に住宅ローンが残っていたら?

住宅ローンが残っている人は、私だけではないと思います。

定年までに完済する予定だったけれど、思ったようにいかなかった。

子どもの教育費などで、住宅ローンの返済を優先できなかった。

病気や仕事の事情で、予定が変わった。

人それぞれ事情があります。

だからこそ、

「定年になったら考えればいい」

ではなく、

できるだけ早く、自分の住宅ローンを確認しておく。

これが大切だと思います。

残りはいくらなのか。

何歳まで返済するのか。

毎月いくら必要なのか。

金利はどうなっているのか。

年金生活になった時、その返済額を無理なく払えるのか。

一度、紙に書き出してみるだけでも、自分の状況が見えてきます。

家を守ることと、生活を守ること

家は大切です。

家族との思い出が詰まっています。

だから、できれば住み続けたい。

でも、家を守るために生活が苦しくなってしまえば、それもつらいことです。

老後は、

「家を守ること」と「生活を守ること」

の両方を考えなければなりません。

そのためには、住宅ローンだけを見るのではなく、年金や貯蓄、生活費、車、医療費などを全部合わせて考える必要があります。

定年後になって初めて分かったこと

私は、現役の頃にはここまで深く考えていませんでした。

毎月給料が入ってくる。

住宅ローンを払う。

生活する。

それが当たり前だったからです。

でも、会社を辞めると、その「当たり前」がなくなります。

収入がなくなった状態で、毎月の支払いを見る。

その時になって初めて、

「もっと早く考えておけばよかった」

と思うことがあります。

住宅ローンが残っている人は、定年までまだ時間があるなら、一度計算してみてほしいと思います。

定年後の年金で、生活費と住宅ローンを本当に払えるのか。

もし厳しいなら、今からできることはないのか。

まとめ|「家」と「老後のお金」は一緒に考える

定年後の不安は、年金だけではありません。

住宅ローンが残っていれば、その返済も続きます。

私自身、

「会社を辞めたら収入はゼロになる」

という現実を経験して、住宅ローンの重さを改めて感じました。

退職金があっても、ほかのローンなどで消えてしまうこともあります。

だからこそ、定年後の生活を考えるなら、

年金・生活費・住宅ローン・車・医療費。

これらを全部まとめて考えておくことが大切だと思います。

持ち家があるから安心。

年金があるから大丈夫。

そう簡単にはいきません。

でも、今の自分の状況を知れば、これからどうするかを考えることはできます。

私もまだ、住宅ローンの重さを感じながら生活しています。

だからこそ、この経験をブログに書いています。

同じように、

「定年後、住宅ローンが残っている……」

と悩んでいる人に、

「自分だけじゃないんだ」

と思ってもらえたら、それだけでも、このブログを書く意味があるのかもしれません。

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