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【第1話】定年後、みんなが口にする「これから食っていけるのか?」

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

定年を迎えた時、最初に感じることは何でしょうか。

「これからは自由だ!」

そう思う人もいるでしょう。

毎朝、会社へ行かなくてもいい。

嫌な仕事もしなくていい。

朝寝坊しても誰にも怒られません。

ところが、そんな自由な生活が始まると、今度は別の不安が出てきます。

それが、

「これから先、食っていけるのか?」

という問題です。

給料がなくなると、急に現実になる

現役で働いている時は、毎月給料が入ってきます。

もちろん、生活費が足りないこともあります。

住宅ローンや子どもの教育費など、大きな支出もあります。

それでも、

「来月も給料が入る」

という安心感があります。

ところが定年を迎えると、その給料がなくなります。

年金を受け取るようになっても、

「この金額で、この先ずっと生活できるのだろうか?」

と考えるようになります。

今までとは、お金に対する見方が変わってくるのです。

再雇用や再就職をすれば安心?

定年後も働くという方法があります。

再雇用される人もいれば、新しい仕事を探して再就職する人もいます。

働いて収入を得られることは、大きな安心になります。

しかし、いつまでも働けるとは限りません。

体力の問題もあります。

会社の事情もあります。

そして、自分自身が

「もう仕事はいいかな」

と思う時が来るかもしれません。

仮に定年後に5年ほど働いたとしても、その先にまだ長い人生が残っている場合があります。

そこで考えてしまいます。

「仕事がなくなった後、私はどうやって生活していくのだろう?」

20年先を考えると不安になる

定年後の人生を考える時、1年、2年だけを見るのではなく、もっと先を見る必要があります。

例えば、

「あと20年生きるとしたら?」

そう考えるだけでも、見方が変わります。

毎月の食費。

電気代や水道代。

スマートフォンなどの通信費。

車を持っている人なら、車検や保険、ガソリン代。

家の修理費。

病院や薬などの医療費。

そして、住宅ローンが残っている人もいるでしょう。

一つひとつは小さく見えても、長い年月で考えると大きなお金になります。

だから、

「年金があるから大丈夫」

と簡単には言えないのです。

だからといって、毎日お金の心配をする必要はない

では、老後はお金の心配ばかりして生きなければならないのでしょうか。

私は、そうは思いません。

大切なのは、

「自分の生活には、毎月どのくらい必要なのか」

を知ることだと思います。

毎月いくら入ってくるのか。

毎月いくら出ていくのか。

何にお金を使っているのか。

まず、これを知るだけでも違います。

食費が多いなら、買い物の仕方を少し変える。

使っていないサブスクがあれば見直す。

電気や通信費を確認する。

必要なものと、なくても困らないものを分ける。

大きな節約をしなくても、毎月少しずつ見直すことができます。

「使わない」だけが老後の節約ではない

老後になると、

「できるだけお金を使わないようにしよう」

と考えてしまいます。

もちろん、無駄遣いを減らすことは大切です。

でも、何でも我慢すればいいわけではありません。

せっかく年金をもらいながら生活しているのです。

たまには好きなものを食べる。

近くへ出かける。

趣味を楽しむ。

家族と過ごす。

そんな時間も大切です。

大事なのは、

「必要なお金」と「楽しむためのお金」を、自分なりに考えること。

私はそう思っています。

老後のお金は「怖がる」のではなく「考える」

定年後、

「これから食っていけるのか?」

と思うのは、決して自分だけではないでしょう。

おそらく、多くのシニアが一度は考えることだと思います。

でも、不安なまま何もしないより、

「自分の場合はいくら必要なのか?」

と考えてみる。

そして、年金の範囲で生活できるように、少しずつ家計を見直す。

もし働けるなら、無理のない範囲で働く。

そして、仕事がなくなった後の生活についても考えておく。

これだけでも、気持ちは少し変わってくると思います。

仕事がなくなっても、人生がなくなるわけではない

もう一つ忘れてはいけないことがあります。

定年後に仕事がなくなったからといって、

人生までなくなるわけではありません。

仕事をしていた頃は、仕事が人生の中心だったかもしれません。

でも、これからは違います。

家庭菜園をする。

散歩をする。

趣味を楽しむ。

ブログを書く。

家族と過ごす。

新しいことを始める。

仕事以外にも、人生にはいろいろな楽しみがあります。

だから私は、

「定年後は何をして生きよう?」

ということも、これから考えていきたいと思います。

まとめ|定年後だからこそ、お金と人生を考える

定年後に最初に出てくる大きな不安。

それは、

「これから先、食っていけるのか?」

ということかもしれません。

再雇用や再就職で働く。

年金を受け取る。

家計を見直す。

必要なら働く。

そして、将来必要になるお金について考える。

一つずつ準備していけばいいのです。

老後は、ただお金を使わずに我慢する生活ではありません。

お金の不安を減らしながら、

「自分はこれから、何を楽しんで生きていくのか?」

も考えていきたい。

人生は、定年で終わるのではありません。

むしろ、定年後だからこそ、自分の人生について考える時間が始まるのかもしれません。

後になって、

「あの時、もっと考えておけばよかった」

と後悔しないために。

まずは今日、自分の年金と毎月の生活費を、一度紙に書き出してみる。

そこから、これからの人生を考えてみたいと思います。

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