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【第4話】停電・断水・猛暑。高齢者だからこそ準備したい防災用品

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

防災用品は一年中同じでいいのか

地震や大雨などの災害に備えて、防災用品を準備している方も多いと思います。

私も以前から、防災リュックを用意していました。

水、懐中電灯、ラジオなどを入れて、「これで大丈夫だろう」と思っていました。

ところが、今回あらためて防災について考えてみると、少し違うことに気づきました。

それは、

「季節によって必要なものが違う」

ということです。

日本には春、夏、秋、冬があります。

真夏に災害が起きるのと、真冬に災害が起きるのでは、必要になるものが違います。

さらに、高齢になると、若い頃には考えなかった準備も必要になります。

夏の災害で心配なのは「暑さ」と「水」

夏の暑い時期に停電や断水が起きたら、どうなるでしょうか。

エアコンが使えない。

冷蔵庫が使えない。

水道が使えない。

特に高齢者にとって、暑さは大きな負担になります。

そのため、飲料水を備えておくことはもちろん、暑さをしのぐための用品も考えておきたいところです。

冷却タオルやうちわ、保冷剤など、電気を使わなくても暑さを和らげられるものを用意しておく。

そして、水は普段から使いながら買い足していく。

私自身、以前保存していた水を使い切って、その後買い足すのを忘れていました。

だから今は、「備えたつもり」にならないよう、定期的に確認することが大切だと感じています。

冬は「寒さ」への備え

一方、冬に災害が起きれば、今度は寒さが問題になります。

停電すれば暖房器具が使えなくなる場合があります。

そんなときのために、厚手の上着、毛布、カイロ、アルミ製の保温シートなどを準備しておくと安心です。

防災用品を一度準備したら、そのままにするのではなく、

「今の季節に必要なものは入っているかな?」

と確認する。

これを習慣にしたいと思っています。

高齢者にとって大きな問題は「トイレ」

そして、私が高齢になって特に気になるようになったのが、トイレの問題です。

災害で断水すると、普段使っているトイレが使えなくなることがあります。

これは、若い人にも大変なことです。

しかし、高齢者にとっては、さらに深刻な問題になる場合があります。

トイレを我慢することは簡単ではありません。

また、避難所などでは、トイレまで移動すること自体が負担になる人もいるでしょう。

だから私は、

「水や食料だけでなく、トイレ用品も必ず準備しておく」

ことが必要だと感じました。

携帯トイレや大人用おむつも考えておく

防災用品として、携帯トイレは非常に重要です。

そして、人によっては大人用おむつも備えておくと安心です。

「おむつなんて、まだ必要ない」

そう思う方もいるでしょう。

私も以前なら、そう思ったかもしれません。

でも、高齢になれば、いつ何が起こるか分かりません。

避難生活でトイレが自由に使えない場合を考えれば、恥ずかしがるものではありません。

むしろ、

「必要になってから探す」のではなく、「必要になるかもしれないから準備する」

という考え方が大切だと思います。

携帯トイレ大人用おむつトイレットペーパーウエットティッシュなどを、まとめて準備しておく。

これだけでも安心感が違います。

薬や眼鏡も忘れない

高齢者の防災では、薬や眼鏡なども忘れてはいけません。

毎日薬を飲んでいる人なら、災害時にどうするかを普段から考えておく必要があります。

また、眼鏡を使っている人にとって、眼鏡がなければ周囲が見えにくくなります。

私は、

「防災リュックには、一般的な防災用品だけを入れればいい」

と思っていました。

しかし、本当に必要なのは、

「自分の生活に必要なもの」

なのです。

高齢者の防災は「自分仕様」にする

防災用品には、これさえあれば大丈夫という一つの答えはありません。

家族構成も違います。

年齢も違います。

体力も違います。

持病の有無や、普段使っているものも違います。

だからこそ、自分に必要なものを考えることが大切です。

私なら、

「水」

「非常食」

「携帯トイレ」

「大人用おむつ」

「懐中電灯」

「ラジオ」

「モバイルバッテリー」

「眼鏡」

「必要な薬の情報」

などを確認します。

さらに、夏と冬では中身を入れ替えることも考えたいと思います。

防災用品を置く場所も大切

せっかく防災用品を準備しても、取り出せなければ意味がありません。

家の奥にしまい込むのではなく、災害が起きたときに持ち出しやすい場所に置いておく。

そして、一年に何回かは中身を確認する。

水の期限、電池、食品、トイレ用品などをチェックします。

私自身も、今回の防災について考えたことで、「準備しただけで安心してはいけない」と感じました。

おわりに

災害は、いつ起きるか分かりません。

そして、高齢になればなるほど、「若い頃と同じようにはいかない」ことも増えてきます。

だからこそ、

自分の年齢と体に合わせた防災

を考えておきたいと思います。

特に私が今回強く感じたのは、「トイレの備え」です。

水や食料ばかりに目が向きますが、トイレも生活には欠かせません。

携帯トイレや大人用おむつを準備することは、決して恥ずかしいことではありません。

むしろ、自分の尊厳を守るための大切な備えだと思います。

夏には暑さ。

冬には寒さ。

そして一年を通して、水、食料、トイレ。

防災用品は、季節と自分の年齢に合わせて見直していく。

これからも私は、少しずつ防災リュックの中身を確認していきたいと思います。

「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに準備しておく」。

それが、高齢者の私たちにできる大切な防災なのではないでしょうか。

次回はいよいよ最終話。

「命を守る備えは、今日から始められる。家族に伝えたい防災の話」

について、私自身が災害を経験して感じたことをまとめたいと思います。

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