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【第1話】定年後、時間だけはたくさんある。でも何をして過ごせばいいのだろう。

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

定年を迎えるまでは、「仕事を辞めたら、ゆっくりできる」と思っていました。

毎日仕事に追われ、休日が待ち遠しかった頃には、自由な時間がたくさんある生活に憧れていました。

ところが、実際に定年を迎えると、思っていた生活とは少し違いました。

朝は早く目が覚めます。

新聞をゆっくり読みます。

テレビをつけると、情報番組や再放送、さまざまな番組が流れています。

それを見て一日が終わる日もありました。

 

そんな暮らしの中で、私はふと考えるようになりました。

「このままでいいのだろうか。」

もちろん、テレビを見ることが悪いわけではありません。

私も時代劇が好きですし、昔の映画を見ると懐かしい気持ちになります。

一方で、「もっと暮らしに役立つことや、人生について考えられる番組があってもいいのでは」と感じることもありました。

そう考えたとき、気づいたことがあります。

それは、「時間をどう使うかは、自分で決められる」ということでした。

そこで私は、小さな一歩を踏み出しました。

シルバー人材センターで働き始めました。

65歳を過ぎてからの挑戦でしたが、新しい仲間と出会い、社会とのつながりを感じることができました。

家庭菜園も始めました。

土に触れ、季節の変化を感じながら野菜を育てる時間は、心を落ち着かせてくれました。

さらに、自分の体験をブログに書くようになりました。

年金生活のこと。

98歳になる母との時間。

終活について考えたこと。

そして、孫たちとの思い出。

文章を書くことで、自分の人生を振り返る機会にもなりました。

近所を見渡すと、定年後の暮らし方は人それぞれです。

趣味を楽しむ人。

旅行へ出かける人。

家庭菜園に励む人。

静かな毎日を送る人。

どれが正解ということはありません。

ただ、一つ感じるのは、「何か楽しみを持っている人は、毎日が生き生きしている」ということです。

私は、これから先の人生が30年あるのか、それとももっと短いのか分かりません。

だからこそ、「いつかやろう」ではなく、「今日できることをやろう」と思うようになりました。

若い頃は、老後はまだ先のことだと思っていました。

しかし、その日は思っていたより早くやってきました。

会社員だった頃には、年金や老後資金について深く考えることはありませんでした。

でも今は、お金だけでなく、健康や人とのつながりの大切さを強く感じています。

そして何より願っているのは、子どもや孫たちが安心して暮らせる世の中であってほしいということです。

物価が上がり、生活の負担が増える中でも、家族が笑顔で集まれる時間は、何ものにも代えがたい宝物です。

このシリーズでは、私自身が老後に向けて考えたこと、準備してきたこと、失敗したこと、そして学んだことを、実体験をもとにお伝えしていきます。

私の経験が、これから定年を迎える方や、すでに年金生活を送っている方にとって、少しでも参考になればうれしく思います。

人生は、定年で終わりではありません。

そこから始まる、新しい毎日があります。

その毎日を、自分らしく、笑顔で過ごすために、一緒に考えていきましょう。


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