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【第5話】最後まで一緒にいてくれたことが、何よりの宝物。

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

このシリーズを書き始めたきっかけは、「ペット保険は必要なのだろうか」という、ふとした疑問でした。

そこから、高齢になった愛犬の医療費について考えました。

少しずつ年を重ねる姿を見て、小さな変化に気づくようになりました。

そして、いつか訪れる別れについても考えるようになりました。

こうして振り返ると、どの出来事も私にとって大切な学びでした。

若い頃の私は、「元気なのが当たり前」と思っていました。

 

毎日散歩へ行き、ご飯を食べ、元気に走り回る姿がずっと続くものだと思っていたのです。

しかし、時間はゆっくりと流れていました。

気がつけば、散歩の歩幅は小さくなり、休憩する時間も増えました。

眠る時間も長くなりました。

その姿を見て、寂しさを感じる日もありました。

でも、それ以上に感じたことがあります。

それは、「今日も一緒にいてくれてありがとう」という気持ちです。

私は98歳になる母を見ていても同じことを思います。

父を見送ったあと、母の健康を願って、長年がん保険を掛けてきました。

今でも母は元気に暮らしています。

有料老人ホームで生活しながら、土日には自宅へ戻り、自分の時間を楽しんでいます。

母は時々、笑いながら言います。

「もう十分長生きしたよ。」

その言葉を聞くたびに、私は「今こうして会える時間」を大切にしようと思います。

愛犬も同じです。

未来を心配してばかりでは、今日という幸せを見失ってしまいます。

一緒に散歩ができること。

ご飯をおいしそうに食べる姿を見ること。

名前を呼ぶと、ゆっくりこちらを見てくれること。

その一つひとつが、私にとって大切な宝物です。

私は家庭菜園が好きです。

野菜は毎日少しずつ育ちます。

急いでも、大きくはなりません。

毎日水をあげ、草を取り、太陽の光を浴びながら育っていきます。

愛犬との時間も同じでした。

特別なことがあったわけではありません。

毎日の散歩。

何気ない会話。

静かな昼寝。

そんな普通の日々が、いつの間にか人生で一番大切な思い出になっていました。

終活について記事を書く中で、私は何度も「人生で本当に残るものは何だろう」と考えました。

お金でしょうか。

家でしょうか。

車でしょうか。

もちろん、それらも大切です。

でも、一番心に残るのは、「誰と、どんな時間を過ごしたか」ではないでしょうか。

愛犬は言葉を話しません。

それでも、私にたくさんのことを教えてくれました。

人を信じること。

毎日を楽しむこと。

小さな幸せに気づくこと。

そして、「今日を大切に生きること」です。

もし今、この記事を読んでくださっている皆さんの隣に、大切なペットがいるなら、今日だけは少し長く一緒に過ごしてみてください。

散歩でもいい。

頭をなでるだけでもいい。

「ありがとう」と声をかけるだけでも十分です。

その何気ない時間が、いつか人生の宝物になります。

この5回のシリーズを最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

このシリーズが、皆さんと大切な家族との時間を見つめ直すきっかけになれば、とてもうれしく思います。

これからも、一日一日を大切に。

そして、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。


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このブログでは、年金生活、家計の工夫、終活、家庭菜園、そして日々の暮らしの中で感じた小さな幸せを、これからも等身大の言葉でお届けしていきます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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