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「まだ元気だから大丈夫」と思っていた私が、高齢の愛犬から教えられたこと

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

「まだ元気だから大丈夫。」

私は、そう自分に言い聞かせるように思っていました。

毎朝になると、愛犬はしっぽを振って散歩を楽しみにしています。

ご飯もよく食べます。

家族の顔を見ると、うれしそうに近づいてきます。

その姿を見ていると、「まだまだ元気だな」と安心していました。

しかし、高齢になった愛犬は、少しずつ変わっていました。

散歩の途中で立ち止まることが増えました。

 

 

以前なら軽々と飛び越えていた小さな段差も、慎重に歩くようになりました。

家へ帰ると、すぐに横になって休む姿を見ることも増えました。

最初は、「年を取れば当たり前」と思っていました。

でも、動物病院の先生はこう話してくれました。

「シニア犬は、元気に見えても体には少しずつ負担がかかっています。」

その言葉を聞いたとき、私は愛犬の年齢を改めて実感しました。

人間も同じです。

98歳になる母は、今も元気に笑っています。

有料老人ホームで暮らしながら、土日には自宅へ帰ってきます。

元気そうに見えても、昔のようには体は動きません。

それでも毎日を笑顔で過ごしています。

母を見ていても、愛犬を見ていても思うことがあります。

「元気そうだから安心。」

それだけでは、本当の健康は分からないということです。

だから私は、毎日の小さな変化を見るようになりました。

食欲はあるか。

水を飲む量は変わっていないか。

歩き方はどうか。

目に元気はあるか。

眠る時間は増えていないか。

そんな何気ないことを気にするようになりました。

すると、不思議なことがありました。

以前よりも、一緒に過ごす時間がもっと大切に思えるようになったのです。

朝の散歩。

ご飯を食べる姿。

昼寝をしている穏やかな寝顔。

名前を呼ぶと、ゆっくり顔を向けてくれること。

どれも当たり前ではありません。

年齢を重ねたからこそ、一つ一つが宝物になりました。

私自身も年齢を重ね、人生について考えることが増えました。

終活の記事を書き、家庭菜園を楽しみ、98歳の母との時間を大切にしています。

その中で気づいたことがあります。

幸せとは、大きな出来事ではありません。

何気ない毎日の積み重ねです。

愛犬は言葉を話せません。

それでも、私に多くのことを教えてくれています。

「今日を大切にすること。」

「一緒に笑える時間に感謝すること。」

「当たり前は当たり前ではないこと。」

それが、高齢になった愛犬からもらった一番大きな贈り物です。

これから先、どれだけ一緒にいられるかは分かりません。

だからこそ、今日という一日を大切にしたい。

散歩へ行けること。

ご飯を食べられること。

隣で眠ってくれること。

そのすべてに「ありがとう」と伝えたいと思います。

もし皆さんにも大切なペットがいるなら、今日、優しく頭をなでてあげてください。

きっと、その時間は何よりも幸せな思い出になるはずです。

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