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第30話】私の「人生の楽園」は、これから作る――第二の人生の答え

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

「人生の楽園」という番組を観ながら、私はこれまでいろいろなことを考えてきました。

田舎へ移住する。

そば打ちを始める。

ペンションを経営する。

民宿を始める。

定年前にやりたかった仕事を、退職後に独立して始める。

テレビに出てくる皆さんは、本当に楽しそうです。

そして、第二の人生を自分で作っています。

それを見ていると、

「自分も何かやらなければ」

と思うことがあります。

でも、よく考えてみると、私は私です。

人と同じ人生でなくていい

テレビに出てくる人には、その人の人生があります。

私には私の人生があります。

同じことをする必要はありません。

大きな店を開かなくてもいい。

自営業を始めなくてもいい。

田舎へ移住しなくてもいい。

人から見て、

「すごいですね」

と言われるようなことをしなくてもいい。

自分が、

「今日は楽しかった」

と思えればいい。

私がやりたいこと

私は、これからも旅行をしたい。

温泉にも行きたい。

家庭菜園も続けたい。

パソコンでいろいろ調べたい。

ブログも書きたい。

家族との時間も大切にしたい。

そして、まだ行ったことのない場所へ行ってみたい。

どれも、大きな夢ではありません。

でも、私にとっては大切なことです。

「何もしない日」も人生

もちろん、毎日何かをしなければならないわけでもありません。

今日は何もしなかった。

テレビを見て過ごした。

空を眺めていた。

そんな日があってもいい。

人生は、毎日が充実していなければならないものではありません。

何もない一日も、私の人生の一日です。

大切なのは、

「何もしなかった自分」を責めないこと。

そして、また次の日に、

「今日は何をしよう?」

と考えればいい。

残り約20年

100歳まで生きるなら、私には残り約20年。

もちろん、本当に100歳まで生きるかは分かりません。

もっと長く生きるかもしれない。

もっと短いかもしれない。

だからこそ、残りの時間を誰かと比較するのではなく、自分らしく使いたい。

お金も大切。

健康も大切。

家族も大切。

でも、時間も大切です。

過ぎた時間は戻ってきません。

だから、できることから始める。

行きたい場所へ行く。

会いたい人に会う。

食べたいものを食べる。

やりたいことをやってみる。

無理をするのではなく、自分の体と財布に合わせて。

第二の人生に「正解」はない

第20話から、私は「人生の楽園」について考えてきました。

退職金をどう使うか。

健康なうちにどこへ行くか。

夫婦はどう過ごすか。

毎日サンデーをどう生きるか。

子どもに何を残すか。

お金・健康・時間をどう考えるか。

そして、後悔しないためにはどうするか。

考えてみると、全部つながっています。

第二の人生に正解はありません。

100人いれば、100通りの人生があります。

仕事を続ける人。

仕事をしない人。

旅行する人。

家で過ごす人。

趣味を楽しむ人。

家族を大切にする人。

一人の時間を楽しむ人。

どれも、その人の人生です。

私の「人生の楽園」

では、私の人生の楽園はどこにあるのでしょうか。

田舎のペンションではありません。

そば屋でもありません。

大きな店でもありません。

もしかすると、

朝、庭の野菜を見ること。

パソコンで興味のあることを調べること。

ブログを書くこと。

妻とテレビを観ること。

家族と話すこと。

温泉へ行くこと。

旅行先で見る景色。

夕方、空を眺めること。

そんな何気ないところにあるのかもしれません。

そして、それらを自分で選べること。

それこそが、

「自分の人生の楽園」

なのではないでしょうか。

最後に――これからが第二の人生

私は、もう若くありません。

だから、若い頃のように何でもできるわけではありません。

でも、

「もう何もできない」

わけでもありません。

まだ歩ける。

まだ考えられる。

まだ調べられる。

まだ書ける。

まだ家族と話せる。

まだ行きたい場所がある。

まだ、

「やってみよう」

と思えることがあります。

それなら、十分ではないでしょうか。

人生100年。

残り約20年。

その20年をどう使うかは、自分で考えていい。

誰かの人生をうらやまなくていい。

テレビの「人生の楽園」と同じでなくていい。

自分の人生の楽園は、自分で作ればいい。

大きくなくていい。

立派でなくていい。

誰にも知られなくてもいい。

自分が、

「今日は良い一日だった」

と思えればいい。

そして明日の朝、

「今日は何をしよう?」

と思えればいい。

それが、私にとっての第二の人生です。

ここまで第20話から第30話まで、いろいろ考えてきました。

結局、私がたどり着いた答えは、とてもシンプルです。

人生は、人と比べるものではない。

老後も、自分の人生である。

そして、

残りの人生は、自分で楽しみ方を決めていい。

100歳まで生きるなら、あと約20年。

私はこれからも、できることを一つずつ探していきたい。

旅行もしたい。

温泉にも行きたい。

家庭菜園もしたい。

ブログも続けたい。

家族との時間も大切にしたい。

そして、時には何もせず、夕日を眺めてもいい。

それも私の人生です。

テレビの中ではなく、

私自身の毎日の中に「人生の楽園」を作っていく。

それが、私のこれからの第二の人生なのだと思います。

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