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60代になって分かった、本当に必要な幸せ(つづき)「何もない一日」が、実は一番幸せだった

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

こんにちは、自由まなぶです。

60代になって、前回は「小さな畑や土いじりが幸せに感じるようになった」と書きました。

今回は、その続きです。

最近、朝起きて思うことがあります。

今日は特別な予定がありません。

旅行へ行くわけでもない。

お金をたくさん使うわけでもない。

ただ、朝起きて、お茶を飲み、庭を見て、野菜に水をあげる。

それだけの一日です。

若い頃なら、

「何もしない一日なんてもったいない。」

そう思っていたかもしれません。

でも今は違います。

何事もなく、一日を終えられることが、どれほどありがたいことなのか。

それが少しずつ分かるようになりました。


小さな芽が出るだけで嬉しい

先日、100円で買ったトマトの種が発芽しました。

小さな黄緑色の葉っぱが顔を出しただけです。

それなのに、

「やった!」

と、思わず心の中で叫んでいました。

昔の私なら、こんなことで喜ぶとは思いませんでした。

でも60代になると、

大きな成功より、

小さな喜びの方が心に残るのです。


母が教えてくれたこと

98歳の母は、

「私は直送でいい。」

と話しています。

子どもに迷惑をかけたくないからです。

そんな母ですが、

昔話になると笑顔になります。

「草津良いとこ、一度はおいで♪」

と歌ったり、

福島の伊達の桃の話をしたり。

その姿を見ていると、

人は最後まで、

小さな楽しみを持って生きているのだと思います。


幸せは「増やすもの」ではなかった

若い頃は、

もっとお金が欲しい。

もっと広い家が欲しい。

もっと良い生活がしたい。

そう思っていました。

でも今は、

朝起きられること。

家内と他愛もない会話ができること。

トマトの苗に水をあげること。

母が元気に話してくれること。

それだけで十分だと思えるようになりました。

幸せは、

何かを増やすことではなく、

今あるものに気づくことなのかもしれません。


60代は「失う年代」ではなく「気づく年代」

友人と会う機会が減る。

親も高齢になる。

体力も少しずつ落ちてくる。

60代になると、

失うものばかりに目が向きがちです。

でも私は思います。

60代は、

失う年代ではありません。

本当に大切なものに気づく年代です。

空の青さ。

季節の移り変わり。

家族との時間。

何気ない毎日。

若い頃には見えなかった幸せが、

少しずつ見えるようになってきた気がします。


今日という日を大切にしたい

あと何年生きられるかは分かりません。

だからこそ、

今日、元気に起きられたこと。

今日、誰かと笑えたこと。

今日、小さな芽が出たこと。

その一つひとつを大切にしていきたいと思います。

60代になって分かった、本当に必要な幸せ。

それは、

「特別な毎日ではなく、何気ない今日を、穏やかな気持ちで過ごせること。」

私は最近、それが一番の幸せだと思っています。

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