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第24話 夫婦だからこそ別々でもいい――それぞれの「人生の楽園」

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

定年後、夫婦が一緒にいる時間は増えます。

現役時代は、朝から会社へ行く。

家内は家のことをする。

夕方になれば帰ってくる。

そんな生活でした。

ところが、仕事を辞めると、一日中家にいることになります。

そこで初めて気づくことがあります。

「夫婦でも、好きなことは違う」

ということです。

私の「楽園」と家内の「楽園」

私は温泉が好きです。

季節の旅行も好きです。

外へ出て、いろいろなものを見るのも好きです。

一方で、家内はあまり外へ出たくない。

足腰のこともあります。

薬のこともあります。

家でゆっくり過ごしたい。

それぞれに理由があります。

だから、

「なぜ一緒に行ってくれないのか」

と考えるより、

「好きなことが違うのだから仕方がない」

と思ったほうが、夫婦の暮らしは楽になるのかもしれません。

夫婦は同じ人生を歩くのか

もちろん、夫婦ですから、一緒に暮らしています。

食事をする。

家のことをする。

家族のことを考える。

一緒にテレビを見る。

そうした共通の時間は大切です。

でも、

人生のすべてを一緒にする必要はない。

私は、そう思うようになりました。

夫には夫の時間がある。

妻には妻の時間がある。

そして、二人で過ごす時間もある。

この三つがあればいいのではないでしょうか。

一人の時間は「わがまま」なのか

「一人になりたい」

そう思うことがあります。

それは、妻が嫌いだからではありません。

家族が嫌いだからでもありません。

ただ、自分だけの時間が欲しい。

パソコンを触る。

ブログを書く。

何かを調べる。

散歩をする。

そんな時間です。

妻にも、妻の好きな時間がある。

そう考えれば、お互いに少し楽になるのではないでしょうか。

「人生の楽園」は夫婦で同じでなくてもいい

テレビで見る「人生の楽園」では、夫婦で一緒に仕事をしている姿もあります。

それは素晴らしいと思います。

でも、すべての夫婦が同じである必要はありません。

夫は旅行。

妻は家。

夫は家庭菜園。

妻は別の趣味。

それでもいい。

一緒に暮らしながら、それぞれの人生を大切にする。

これも一つの夫婦の形です。

最後に

私は、これからの夫婦に必要なのは、

「一緒にいること」だけではなく、「お互いの時間を認めること」

ではないかと思っています。

家内には家内の人生があります。

私には私の人生があります。

そして、二人の人生があります。

どれか一つだけではなく、三つとも大切にする。

これが、これから長く一緒に暮らすための知恵なのかもしれません。

夫婦だからこそ、別々でもいい。

離れていても、心が離れるとは限りません。

むしろ、それぞれが自分の時間を楽しめれば、また一緒にいる時間が楽しくなることもあります。

私の人生の楽園。

家内の人生の楽園。

そして、夫婦二人の人生の楽園。

全部が同じ場所でなくてもいい。

それぞれの楽園を持ちながら、一緒に生きていく。

そんな夫婦の第二の人生も、あっていいのだと思います。

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