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親がシニアになったら確認したいこと。家族で話しておきたい5つのこと

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

親がシニアの年代になると、子どもの立場から心配することが増えてきます。

親は、

「まだまだ元気だよ」

と言うかもしれません。

実際、元気に生活しているシニアの方もたくさんいます。

買い物に行く。

車を運転する。

家庭菜園をする。

旅行に行く。

友人と会う。

元気なうちは、自分のことは自分でできます。

でも、人生には突然の変化があります。

病気になる。

転んで足を悪くする。

入院する。

介護が必要になる。

大きな災害に遭う。

そんなとき、

「親のことを何も知らなかった」

では、家族も困ってしまいます。

だからこそ、元気なうちに少しずつ話しておきたいことがあります。


① 健康と薬について

最初に確認したいのが健康のことです。

親が普段どこの病院に通っているのか。

どんな薬を飲んでいるのか。

持病について、家族が知っているのか。

もちろん、親の健康情報をすべて聞き出す必要はありません。

でも、もし親が突然入院したら、家族は困ります。

「いつも飲んでいる薬は何?」

「どこの病院?」

「お薬手帳はどこ?」

これが分かるだけでも違います。

大切なのは、親のプライバシーを尊重しながら、もしものときに必要な情報を確認しておくことです。


② お金と年金について

次に気になるのがお金です。

年金はいくらなのか。

毎月の生活費はいくらなのか。

家賃や住宅費はいくらなのか。

車にはどのくらいお金がかかるのか。

介護が必要になったら、どうするのか。

ただし、

「貯金はいくらある?」

といきなり聞くと、親も嫌な気持ちになるかもしれません。

そこで、

「老後のお金で困ったら、誰に相談したい?」

「もし介護が必要になったら、どうしたい?」

という話から始めてもいいでしょう。

お金の話は、親子だからこそ難しいものです。

だから、少しずつでいいと思います。


③ 住まいについて

親が今の家に住み続けたいと思っているのか。

これも大切な話です。

長年住んできた家には、たくさんの思い出があります。

簡単に、

「もう引っ越したほうがいい」

とは言えません。

しかし、足腰が弱くなったとき、

階段は大丈夫でしょうか?

お風呂は安全でしょうか?

トイレまでの移動は大丈夫でしょうか?

買い物には行けるでしょうか?

元気なうちに、親と一緒に家の中を確認してみるのもいいでしょう。


④ 車と運転について

地方で暮らしているシニアにとって、車は生活に欠かせない場合があります。

病院へ行く。

買い物に行く。

銀行へ行く。

家族に会いに行く。

車がなくなると、生活そのものが変わってしまうことがあります。

そのため、

「免許を返納するか、しないか」

だけで考えるのではなく、

「車を手放した後、どうやって生活するのか」

まで考えることが大切です。

買い物はどうする?

病院にはどう行く?

家族に送ってもらう?

バスは利用できる?

タクシーは使える?

地域の移動サービスはある?

こうしたことを家族で考えておくと、いざというときに慌てにくくなります。


⑤ 介護が必要になったらどうする?

そして、一番話しにくいのが介護かもしれません。

「介護」という言葉を出すと、

「まだそんな話は早い」

と親が思うこともあります。

でも、介護が必要になるかどうかは誰にも分かりません。

だから、

「もし介護が必要になったらどうしたい?」

と聞いておくことは大切です。

自宅で暮らしたい。

できれば施設には入りたくない。

家族に面倒をかけたくない。

できるだけ自分のお金で何とかしたい。

人によって希望は違います。

だからこそ、親本人の希望を聞いておくことが大切です。


「親に迷惑をかけたくない」から「子どもに迷惑をかけたくない」へ

シニアになると、

「子どもに迷惑をかけたくない」

という気持ちを持つ人も多いと思います。

でも、子どもの立場からすると、

「困ったときには相談してほしい」

と思っているかもしれません。

親だけで全部を抱え込む必要はありません。

家族で話しておけば、何か起きたときに、

「そういえば、親はこう言っていた」

と思い出せます。

それだけでも大きな違いです。


一度に全部話さなくてもいい

家族で話すと言っても、難しい話を一度に全部する必要はありません。

例えば、

今日は「車」。

次は「住まい」。

その次は「介護」。

というように、少しずつ話せばいいのです。

食事をしながら、

「もし車を運転しなくなったら、買い物どうする?」

そんな会話から始めてもいいでしょう。


親子で話すことは、親を心配すること

親がシニアになったら、子どもが何でも管理する必要はありません。

大切なのは、

親の人生を親自身が決めること。

そして、子どもはその希望を知っておくことです。

「どうしたい?」

と聞く。

「何かあったら、誰に相談してほしい?」

と確認する。

それだけでも、家族の安心につながります。


まとめ

親がシニアになったら、家族で話しておきたいことはたくさんあります。

今回紹介したのは、

  1. 健康と薬
  2. お金と年金
  3. 住まい
  4. 車と運転
  5. 介護や、もしものとき

の5つです。

どれも、元気なうちだからこそ話せることです。

「まだ早い」

と思うかもしれません。

でも、本当に必要になってから話すのは、もっと難しいかもしれません。

だから、少しずつでいい。

親子で話してみる。

そして、

「自分はこうしたい」

という親の希望を知っておく。

これは、親の自由を奪うことではありません。

むしろ、親が自分らしい人生を最後まで送るための準備だと思います。

そして次の第17話では、その中でも特に悩みやすい、

「免許返納する?しない?シニアが車を手放す前に考えておきたいこと」

につなげます。

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