ブログ

緊急事態で1月の仕事がたったの1日に高齢者の仕事が奪われ散歩だけに

Recent Posts

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

年が明けて、1月4日の仕事
初めにわたしの仕事が始まった
今年も孫の為に計画していた
学校教材の他のサポート品を
購入してあげる事を考えて
わたしは、夜間管理の仕事
午後5時から10時までの
五時間の仕事を終えてた

次の予定は9日10日の二日間
出勤の予定でいた。ところが
私の住んでいる県は7日から
緊急事態とのことで夜間8時
までの飲食を中止との通達の
連絡が入り、8日の夕方夜間
管理の連絡網から9日から
2月7日まで夜間受付は中止
になってしまった。
また、一ヵ月仕事がなくなった
と言う考えでいいのか?
それとも、新型コロナに接触する
機会がなくなったから安心と
思うのか?あなたはどっちですか?

わたしは確かに年金は二か月に
一回もらっています。しかし
わたしの年金は生活費で家内と
二人分で賄っています。
しかし、どこかへ遊びに行こうと
思ってもなかなか出かけられる
費用は難しいです。
そんな中での見つけたシルバー
紹介の仕事が、市の委託仕事で
夜間管理の仕事ですが、今年に
なって1月の仕事はたったの一回
だけになってしまいました。

ちょっと気になった事は、時短で
飲食店は給付金がもらえ、
企業には最大40万円、個人
事業主も一か月分の最大20万円
が支給される。
わたしたち高齢者仕事の場合は
確かに年金はもらっていますが
夜間管理を任せられて責任もって
仕事を実行している高齢者は
何の恩恵もないんですね。

二か月に一回の年金で生活を
余儀なくされ、仕事が打ち切られ
1月働いたのは1回だけで
働けたのは良かったのかも
知れませんが1月は厳しい生活
いや、支給されるのは2月ですから
生活を切り詰めて早く新型コロナが
収束して高齢者にも仕事を
させてください。

あなたは、年金をもらって
いるから仕事をしなくてもと思う
かも知れません。今の高齢者は
住宅事情で退職後でもローンを
支払っている人々が沢山います
そんな中で70歳を過ぎでも
住宅ローンを払い続けている
先輩方を知っています。
だから、会社を退職しても
働かないと住宅ローンを払って
いけないと嘆いています

あなたはどうかわかりませんが
わたしもあなたも仕事をして
少しでも裕福な家庭を持つことを
ノートの一ページとして生活して
行ければと思います。

高齢者の愚痴を読んで頂き
ありがとうございました。
新型コロナの収束にあなたも
外出を控えてみては如何でしょう
運動は散歩、それも、マスクして
完全防寒し、人との接触を避ける
道を歩く事で身体もストレスから
抜け出せると思います。