今朝は生ごみの回収日でいつもより
少し遅い時間に自宅を出発しゴミを
所定の場所に置き、いざ出発して
途中で少し足の悪い高齢者の人と
立ち話になった、毎日歩かないと
身体がなまってしまうよそれに整形
病院に行ってもマシーンで５分程度の
治療では治るものも治らない
そう言いながらわたしは別れてさっていった
東コースを歩いていると、運動会の
号令とバックの音楽が風と共に流れ
てきて久しぶりの活気あふれる
音楽だと思いながら歩いていると
田んぼの中で白鷺が長い首を
折り曲げながら小さな目で獲物を
見つけていた何を食べるのかなと
思いながら、きっと蛙、バッタ
イナゴと言った昆虫などを口ばしで
つっき朝からご馳走を食べているのかな
先ほどの高齢者の方が歩く歩数を
考えてみたのですが、わたしより
少し遅い気がしました
vol.140 歩く速さが「寿命」や「健康寿命」に大きく関係しているってホント？
こんなにいい天気の中を歩かないと
体に毒だと言って少しずつ身体を
動かして自宅でじっとしてテレビだけ
だと飽きてしまい歩く事は寿命にも
健康寿命にも影響が出てくると
話している 歩かないと一日身体が
動かなくなると言ってわたしと一緒に
歩く事にしたわたしは途中まで歩き
高齢者の方が目的地まで来ると
わたしはその場所に先回りして高齢者の
方が来るのを待っている
途中まで出てみると歩いてきていたので
わたしが行こうとしたらその場で
待って欲しいとジェスチャーしてわたしは
目的地の橋の欄干が往復の起点になって
歩いてきた１０分ほどその場に座り込み
世間話をして復路を歩き始めた
高齢者の方は一日に８人の人としゃべる事を
目標にわたしと会話する人として２人目だと
言っていつもは傘の杖を持って歩いているが
今日は気分が良く杖は持っていなかった
歩きながらも世間話をして帰りの寄り道場所へ
歩き畑のある場所の縁石に座り込みその場で
畑にいたカントリー爺さんと交流して
話をし始めた今日の議題は「田舎町の
あれこればなし」話は高齢者５人と
色々な話が飛び交ってまとまりがつかなく
なったとにかく俺先にしゃべらせろと
言う感じで畑で２０分ほどしゃべりを
続けて独りの高齢者の方が先に自宅へ
帰っていった。
