こんにちは自由まなぶです。
今日は、純フランスお菓子店の
コロンバン加須工場に行ってきました。
コロンバン加須工場で直売が11月28日に有ったので
行って購入した品物を記事にまとめていきます。
純フランスお菓子のコロンバンが
コロナで開催の延期がされて
やっと感謝セールが実施された。
1年半ぶりに加須工場の特別会場で
時間制限で開催されました。
お菓子好きな、高齢者ですが
新聞のチラシに「大変お待たせしました」の文字が
目に入り、限定400袋の販売との事で
販売開始は午前10時から午後12時位まで
行ってきました。
当日はコロンバンの駐車場に午前10時までに
到着すればいいかなと思い、自宅を出ました。
到着すると駐車場にはアルバイトの担当者が
駐車場に入ると整理券を渡し84番でした。
整理担当者から番号札を持って、車で待機してください。
当日は朝かなり冷えて、10時でも10度の気温でした。
コロンバンの担当者から拡声器で○○から○○迄の方
入場してください。
駐車した車から降りて、番号札を担当者に見せて
マスク・体温・手洗いと1m間隔を開けて
順番を待ちました。
再度、手首の体温を測り、36.2度の表示
OKでした。
品物は大きな白い紙袋に入った詰め合わせです。
中身は「アウトレットクッキーの詰め合わせ(たっぷり1k)」「半生タイプ菓子の詰め合わせ」「各種オリパラ開催記念クッキー」「焼きショコラ2種類」を大きな紙袋1袋にまとめて5,000円を購入しました。
台の上には、もう一つ「原宿ロール」の販売も行わていて、1個買いました。
原宿ロール(洋生菓子)
新鮮な牛乳から作られた生クリームを使い、
軽くなめらかに泡立てて、ぐるりと巻き上げました
そしてそれを包む生地は、こだわりの鶏卵、米粉や小麦粉、砂糖を職人の厳しい目で厳選し、じっくり時間をかけてふわふわに焼き上げました。
南蛮渡来のカステーラを想わせる上品な香りと味わい、隠し味に用いた「ざらめ糖」の懐かしい甘味と食感をどうぞお楽しみくださいませ。
原宿ロールの売り上げの一部で世界の子どもたちにワクチンをお届けしています。
(引用先コロンバンの原宿ロール紙より)
わたしと家内と一緒に1/4にして頂きました。
生クリームは大人の味で、クリームが濃厚で、
カステラはこだわりが口の中でコラボしました。
「ガリ」一瞬歯が折れたのかとヒンヤリ
おかしい?歯ではなくザラメ・・・
子供の頃に返ったみたいで懐かしい感触でした。
初めて、コロンバンの工場でお菓子の感謝祭に参加して
本当に大袋に感謝です。
早速、孫たちに送ってあげる準備をします。
しかし、開けてビックリ玉手箱でした。
価値ある製品で満足しました。
コロンバンの加須工場では、コロナ前にアウトレットセール袋詰めが
開催されていましたが、今回は大袋でお菓子の感謝セールでした。
コロナが収束したら、原宿で買い物して原宿ロールを購入したいと思います。
次回は、お菓子のつかみ取り・アウトレットセールに是非、
伺いたいと思っています。
今日も自由ブロクを
最後まで読んでいただき有難うございました。