わたしは今社会問題に
なっているゴミの環境に
ついて町内会で
ゴミ出し場所、ゴミ箱について
考えてみました。
なぜなら、毎年町内では
ゴミ出し場所を移動しゴミ
出し後の掃除を誰が担当する
かを決めなければ
ならないからです。
一般的にはゴミ出す場所の
ルールは有りませんが、
回収日だけは年間通じて
市の広報で知らせることと
なっている
広報誌によれば町内毎の
ゴミ収集日は
決まってい場所指定は市は
決めていないとされている。
たとえば、町内毎に今年は
町内の
班長さんが担当しゴミ箱では無く
ゴミネット網を置いて、カラスや
小動物が残飯を食べないように
ネットで食べ散らかさないように
とされているからです。
かって、ゴミ箱の場所は
一時的に駐車場の隅を借りて、
町内の皆さんは
その場所に置いていましたが
その場所を借りることが
出来なるという事が
有りました。
まるで町内会の皆さんは
困り果て一から見直す
ことにしました。
その結果、町内の班長さんを
経験した人が翌年のゴミ箱の
掃除担当して実施すること
になりました。
たしかに、班長さんが担当
することにしたのは、
以前自宅前にゴミネットの
中にゴミを置いて行、ゴミが
散らかっていたのを5年間町内
事を見てくれていた方が病気
になり、掃除をすることが
出来なくなっりその方のゴミ箱
置きを年度が替わり時期の
4月からゴミの設置場所を
する為の会議を道端で
話し合いました。
しかし、皆さんは高齢者の
方々ばかりで男性女性の
意見が違い1時間ほど
会話が進み、結論のゴミ出し
場所は決定し、ゴミ箱の
周りの掃除は班長さんがやる
ことに決定しました。
これから、高齢化社会は
ますます増加し、近所には
外国人の方々が住みつく
ようになって、町内会も
外国人が自治会に入会する
事になるのもまじかでしょう。
ゴミの処理は新しく
ロボットを利用してのゴミ
回収をさせてやる
デジタル庁は考えてほしい。
テレビでは荷物の配送の
映像を見ることは有っても、
ゴミを集めるロボットは
無いですね？
私はこんな会社を作って、
環境にやさしい日本にし
たいと思います。
あなたは、こんな経験は
有りませんか
いつものごみ出す日と間違って、
あわてましたが明日でした。
ゴミのネットにこんな掲示が
「カラス進入禁止」と
え？カラスが読むのかなと
思いました。
違いますよね、きっとゴミ
ネットのゴミを突っつく
ので、ゴミ出す人に注意を
呼び掛けていると思いました。
ゴミがはみ出した中に
「激安」とシールを
見かけました。
散歩を終えて、今日のお昼を
スーパーへ行き買い物です。
スーパーの中の陳列棚に
「激安」「特価」「限定」
「最終日」「○○引き」
「訳あり」とありとあらゆる
文言が目に移ります。
まず目に入るのが「本日限定」
の品物を見て、日付を確認して
スーパーのかごの中に
入れて、次に「半額」製品を
見つけては、手に取って観る
ものの高価だと、戻して
次の製品「激安」は陳列棚
全部が激安なんです。
どれを選んでも、同じだよ！
このスーパー毎日「激安を
実施しているんだなと
思いました。
私達は、強烈な宣伝を見かけ
るとどうして、つい目が
行ってしまうのでしょうかね？
スーパーで○○は今日まで
ですよ！と聞こえると
ついつい、その言葉の方へ
身体が向いて今日買わなくて
もいいのに、ついつい
買ってしまう。
強烈な宣伝に人間は
弱いのですかね？
お昼のおかずを買って
帰宅しました。