わたしは携帯電話をスマホに
変えたのはちょうど1年前に
ガラケからスマホに機種変更
家内と一緒に交換について
便利になるかと考えます。
なぜなら、世間がスマホ時代
だと高齢者の方々が持って
いるからです。
一般的には高齢者は電話用と
してのみで、スマホの動画や
メールを老眼でしきりに
細かい字を見て目を
悪く成り、逆にますます目の
負担を重くされています。
携帯電話の機種によっては
格安になって使いやすいものや
携帯電話会社によれば
今月末からの機種を変えずに
使えるとされています。
例えば、他社乗り換えも
スムーズに手続きできるように
各社からの手続きを簡素化
するため画面で誘導してくれる
高齢者にとってはなるほどと
思わせる便利な申請が
できるという面はあります。
しかし、スマホは高齢者向きの
電話機ではなく、パソコンの
薄型で片手で操作でき、難点は
画面が小さい事ないでしょうか。
それゆえに、スマホを
検討するのに高齢者は悩んで
いるのが現状で、画面ではなく
言葉通信オンリーの本来の電話に
すべきなのです。
昨日の事です。スマホで
問いかければ答えてくれる
画面にて、私の生まれた曜日
を教えてと問いかけました。
すると、今その年代の歴史を
探していますと答えるのですが、
言葉の発音、歯の治療で
スマホのマイクに向かって
しゃべっている。
言葉を聞き分けられない
みたいで、先輩は、再度スマホに
問いかけるとまた、同じ答えで、
スマホに「○○○○」
とスマホに向かってしゃべると、
おっしゃる通りですと喋り、
歯の隙間から声がかすれて
いるのか、はっきりと音声を
とらえられない見たいでした。
それは高齢者の方が、スマホを
使っている方には大変な
ことだと思います。
それも、東北の方達や九州の
方達の博多弁の方言でスマホに
問いかけると、「せんせい」が
「せーせー」とスマホからは
中国語で「ありがとう」と
回答するかもしれません。
中国語では「セイセイ」イの
音を強く発音すると「正式な
発音でありがとう」と
聞こえるそうです。
人の言葉、段々歳を重ねると、
耳も聞こえなくなるし、言葉も
入れ歯になって、笑ったら
入れ歯がぽとりと口からはみ
出して、眼も白内障の手術を
して、はっきり見える
ようになり、新聞は眼鏡なしで
読んでいる人手術後良く見える
ようになったと、自慢して
ました。
私の家内は両目を１週間
入院して片目づつを手術を
見る事が出来、眼球にメスを
入れて、中のレンズ部分を
吸い取り、その取った
部分に人口のレンズを差し
込み、それで手術は完了、
本人は痛くもかゆくもない、
眼帯を２日後取り目の検査、
よく見えると言ってました。
高齢者になるのですから、
無理な飲酒、たばこ激しい
運動は避けて、体調は土日に
矯正し次の日の身体にして
過ごしてください。
