仕事はついに本業から副業まで
の支援を国は進めているが
これからは年齢に関係なく仕事を
続けられる定年制を70歳と
言うより無くして行く方向で検討
していかなければ、少子高齢化で
年金は若い人に与えられる年金は
少なくなることは間違いないが
ここにきて、人の採用後の定年制
を廃止して、採用された人が選択
出来る方向へ会社は考えるべきだ
勿論、採用された人は、自分が
何時まで働けるかは、自分で選択し
その会社で稼いだ金額が満足できる
数値を目標にして、満額になったら
会社を辞めて、次の会社または個人
経営の会社を設立したり、自分の
生涯のストーリを作り自分にあった
希望に満ちた人生を送る。
それには、今の高齢者も仕事を
70歳までではなく、一生涯
続ける事で、仕事に向き合い年金
の支払いをしながら、と言うのも
若い人への年金を補助しながら
仕事をする事は、誰も文句は言わず
どちらかと言うと、仕事が
出来ると言って喜んでくれる
人の方が多いと思う。
継続しての高齢者は若者を育てる
方に回って、育成する。
仕事を続けると言事は、あなたも
分かると思うが、健康でいれる事
毎年4月10月と会社で健康
診断を義務付けられている。
それは、健康の一つとして
考えられ、会社に行く事で健康
管理ができる事は、自分にとっても
長生きに結び付けることが出来る
そう思うと、仕事は自分の身体が
動けるうちは、仕事はつづける
事が、良い事であって、年金も
若者にも少しでも多く与えられ
るよう国は考えて欲しい。
他国を見ると定年制は日本だけ
ほとんどの国は定年は有りません