高齢者は、あなたが思っている
ような年金暮らしはしていません
どちらかと言うと、二か月に一回
支給されてほぼ生活が出来ている
そんな中、昨年から始まった
消費税10%はわたしの消費を
使う事で、若い世代の年金に
応援する、10%と何です。
年齢に関係なく社会構成をして
あなたが応分の負担をして
シングルマザーをはじめ、
本当に困っている人達へ給付を
集中しようと言う考え方に
変わっているのです。
その為にも税制や社会保障
の在り方を変える必要が有り
今のままでは、ある政治家の
中には消費税を5%にと戻す
発言をしている。
それは、今働いている社会人の
年金を減額しろと言っている
ようなものです。
速く気随てほして、今の高齢者の
年金は、あなた方の税金を使って
いる仕組みを作った国のやり方です
本来ならば、給与で納めた年金は
自分の物を貰うのが当たり前の
考えです。
若者が高齢者を支えて、若者は
所得税を納め、国税調査で住民
の世帯が高齢者かどうかを調査
し有る所ではバスチケットを
配布する事を検討している。
昭和の初めは10人以上で1人の
高齢者に支援していたが、今は
3人で一人に支援している。
そして、今の10代は1対1になり
つつ見えないように進んでいる
この事は、すでに年金は段々今の
若者に支給する年金は壊れていく
だから、少子高齢化に向かって
いる今だからこそ、消費税10%
は働いている人、働いていない人
特に高齢者は10%の買い物を
沢山して、皆で社会を支えように
製品を買うように浸かって欲しい
この時期だからこそ、高齢者と
して積極的に消費増税を受け
入れて若者の負担を減らす事
既に少子高齢化が進んでいる
北欧では、すでに30年も前から
進められている。
以前訪れたフィンランドでも
消費税は25%でびっくりした
事が有ったが、見極めて国民
皆が豊かになるように考えて
いたのである。