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【歩く一歩が】旅する身体を!

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

毎日、新型コロナの数字を見て歩き
だす。自宅の周り4kmを約7000歩
で一時間程度歩いて周りの景色が
変わりないかを観ながら歩いてる
私にとってみれば玄関を出たら
旅が始まる。直ぐ目に飛び込んで
くるのが、生ごみと粗大ごみの
年二回の回収日なので大型ごみを
出している人もいる。生ごみも
一緒だったので、生ごみを所定の
位置の黄色いネットの中に入れて
猫やカラス除けに張っている。

ここからが、第一の通過点に生

ゴミを置いて、大通りに出て、車
の大来が激しい場所を少し歩き
大来の少ない通りに歩き、平行線
で道路が有るので、そこを歩いて
色々な風景を眺めながら歩いてい
ると早くから家庭菜園の場所で
野菜に肥料をかけている人がいて
野菜たちは成長が見ないうちに
大きくなっている。
頭の中には今日の新型コロナの人数は
約100人越えかなと思いながら

果物のプラムがなっている果樹園を

横目に見ながら、食べたいなと思っ
ていても、畑の地主さんが見当た
らず今日は断念して歩き、周りの
栗の木には、栗のとげがはっきり
と見える。触ると痛い、ここには
地主さんが居て栗の木に虫よけの
農薬散布をしていた。
忙しそうだったので挨拶だけに
して、先を急いだ、数値ばかり枝に
プラムはなっているか?栗もいくつ
ぐらい実るか楽しみである。
プラムは鈴なりで、少し傷んでいるの
も有った。そのプラムは食べれないと
思った。何かに似ていませんか?
私は、どうしても腑に落ちない事が
それは、東京都の新型コロナの軒数
です。5月に緊急事態宣言解除後の
感染者数ですが、右肩上がりに
上昇し続けていますね。それて、

宣言前から、数字のコントロールを政府

が東京都とすり合わせて、数字を
発表していたのではないですかね
何故かと言うと、宣言以降に国
民の生活保護と言う立場を優先す
るあまりに新型コロナの感染者数を
コントロールしていたとしか考えられ
ません。そもそもどこの数字を
もって、東京都が発表している
のか、はっきりとした23区、
その他市町村を対象にPCR検査を
しての結果とは何処にも明確にな
っていない、夜の歌舞伎町のクラブ
バー、ホストクラブ、風俗店などの従
業員等へのPCR検査を対象に何名
検査して結果が明確でない。東京

新宿が新型コロナの出所と配信され

ているが、透明人間の新型コロナ
の新型コロナの持ち主は、他にも
沢山いるはずです。二次感染の
疑いで県跨ぎの感染者が大宮、
横浜、千葉と感染した人が、地
元へ持ち帰って、感染者を増やす
若者たちが増えている。私はそ
の人には高齢者の人は居ないの
でしょうね。そうでなければ、
東京へは行っていないでしょうし
私は大丈夫と言う、安易な気持
ちで、お誘いに載って、行く事
年寄りは、まだまだ自粛ムードで
ご近所の田んぼや畑の見回りを

しながら新型コロナの収束を待って


>

います。高齢者でも、今は昼カラで
小樽の人達が新型コロナに感染し
私は大丈夫と思っている高齢者
もいます。新型コロナにかからない
為にも自分で防御するしかあり
ません。私は外出先から帰ったら
手洗いうがいしてなるだけ、手に
振れるものには、予め電気の蛍光
灯のスイッチは入れておくようにして
帰宅時に手で触れないようにし
ている。マスクは外出先で人との
接触がある所のマスクは一度きりと
してゴミ箱へ入れるようにして
いる。
昨夜の雨が上がりの畑でキューリ、
ピーマンを収穫して、持ち帰って来た
朝取りではないが、お昼にキューリ
をサラダで頂きました。

キューリの青臭さが新鮮で子供の頃に

味噌を付けて、畑になっている
農家さんのキューリを一房指で押し
上げるとポキント折れて簡単に取れる
そのキューリにはとげが有り、とげで
怪我をしないようにとげの部分を
小刀でそり落として頂いていた。
その小さい頃の匂いが大人になって
新鮮な匂いに代わっている。
夏の思い出が浮かんでくる。
もうじき、田んぼの稲の匂い何
とも言えない田舎の匂いが呼び
起こされる。小さな小川で泳い
でいると、風に吹かれて稲の匂
いが夏休みを教えてくれた。
今年の夏休みは、新型コロナで海も
学校のプールも使えないこんな夏
休みは聞いた事が無い。
夏休みの思い出を新しい思い出
として絵日記に残してほしい。