こんにちは、自由まなぶです。
60代になると、若い頃には考えなかったことを考えるようになります。
その一つが「住まい」です。
持ち家がいいのか。
借家がいいのか。
マンションがいいのか。
若い頃は、家を持つことが夢でした。
大きな家。
立派な庭。
便利な場所。
そんなことを考えていました。
しかし60代になった今、考え方が少し変わりました。
小さな畑がくれた楽しみ
もし戸建てなら、小さな畑を持つことができます。
私は最近、土いじりを始めました。
トマト。
キュウリ。
ピーマン。
小さな畑ですが、毎朝見るのが楽しみです。
芽が出た。
花が咲いた。
実がついた。
それだけで嬉しくなります。
若い頃には分からなかった幸せです。
借家でも楽しみは作れる
では借家はどうでしょう。
庭がないから楽しめないのでしょうか。
私はそうは思いません。
小さな庭があれば、プランターを置けます。
トマトの苗を植える。
ピーマンを育てる。
花を咲かせる。
幼い子どもが泥だらけになりながら土を触る姿を見る。
それだけでも十分幸せだと思います。
幸せは広さではありません。
どんな時間を過ごせるかだと思うのです。
マンションという選択
マンションは便利です。
駅が近い。
買い物も便利。
病院も近い。
しかし私には少し手が届きません。
そして、便利さだけを追い求めると、
逆に体を動かさなくなるような気もします。
歩かない。
土に触れない。
季節を感じにくい。
もちろん人それぞれです。
でも私は、
少し不便でも、
空を見たり、
土を触ったり、
季節を感じられる暮らしが好きです。
本当に必要な幸せとは
60代になって分かったことがあります。
幸せは、
大きな家ではありません。
高級なマンションでもありません。
便利な場所でもありません。
朝起きて、
小さなトマトの実を見る。
芽が出たことを喜ぶ。
花が咲いたことに癒やされる。
そんな小さな幸せです。
あと何年生きられるか分かりません。
だからこそ、
これからは「持っているもの」ではなく、
「感じられる幸せ」を大切にしたいと思っています。
今日も小さな畑を見ながら、
また一つ幸せを見つけました。
それだけで十分だと思っています。