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98歳の母に聞いて初めて知った。私の祖父は炭鉱で働いていた人だったその2

こんにちは、自由まなぶです。

先日、98歳の母と話している時、何気なく祖父の話になりました。

私は子どもの頃から祖父について詳しく聞いたことがありません。

ただ一つ知っていたのは、

「祖父は炭鉱で働いていた」

ということだけでした。

そして母は静かに言いました。

「おじいちゃんは炭鉱の仕事をしていてね…。落盤事故で亡くなったんだよ」

私は言葉を失いました。

炭鉱の仕事は命がけだった時代

今の若い人は想像しにくいかもしれません。

昔の炭鉱は、地中深く潜り、石炭を掘る仕事。

暗い坑道。

粉じん。

酸素不足。

事故。

家族を養うため、多くの人が危険な場所で働いていました。

祖父もその一人でした。

豊かな生活のためではなく、

「家族を食べさせるため」

だったのだと思います。


なぜ今まで聞かなかったのだろう

98歳の母は覚えていました。

でも私は聞いてこなかった。

仕事。

子育て。

生活。

毎日に追われ、

家族の歴史を知ろうとしませんでした。

最近になって思います。

親が元気なうちしか、

聞けない話がある。

それは財産より大事なものかもしれません。


終活は「モノの整理」だけではない

終活というと、

・お墓
・保険
・相続
・エンディングノート

を思い浮かべます。

でも本当は、

家族の記憶を残すこと

も終活ではないでしょうか。

祖父母はどんな人だったのか。

戦争中は?

仕事は?

何を大切に生きた?

それを知ることで、自分の人生も少し見えてくる気がします。


私はこれから98歳の母に聞いてみようと思う

祖父のこと。

戦争のこと。

父のこと。

昔住んでいた場所。

貧しかった頃。

幸せだった頃。

忘れられる前に。

私も記録として残そうと思います。

ブログを書く理由が、また一つ増えました。


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