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USAハーバード大学の名門校に地方高校から現役合格し秋に入学決定

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6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

わたしはこの新聞記事とテレビを観て
ワールドワイドで有りながら、
国の学校教育に対して、残念に思う

昨年から、コロナで学校教育のあり方に
問われ、4月に全国一斉休校となり
小中高学校一年生は入学式の
取りやめまた、昇級生は学校に
行けず、リモート授業、友達とも
会えず、楽しいはずの小中高学校の
学校は静まり返り、校庭で聞こえるはずの
子供たちの声が聞こえないのは寂しい
東京都の小池知事も秋の入学を検討して
いましたが、国の教育関係者の意見で
当分の間、秋の入学式はお預けとなった。

海外は秋の入学式
今朝の新聞の松野さんは地方高校を卒業して
国内の大学を受験せずに、海外の大学への
入学を希望していた。
半年間のブランクは、これからの日本にとって
政府の国際教育に関する調整などの考え
方を今の世の中に合致していない。

地方高校からUSA名門校へ
合格するのには大変な努力が
有ったのだと思いました。
英語教育が必要に感じた年齢を聞き
わたしは、以前から思っていた事が有ります。
それは、小学校5年生と言う学年
この時期は、1年~4年生までの学びを
総合して次の昇級して、疑問に思う事を
確実に自分のものにする力が発揮し始める
時期なんです。
そんな中、松野さんが挑戦したのが英検
を受験するのに5年生の時に一度、英検5級を
受験したが不合格だったことから
松野さんの心に英語と言うものが、
自分にとって重要だと気づかされて
色々なアドバスを受けて、6年生で
英検5級に合格しそれ以来、英語に対する
興味を示し、一度だけ家族でカナダに旅行し
たのを切っ掛けに、海外の魅力に引かれ
松野さんは海外の文化を知るために
高校生になって国際学生サミット等に参加し
世界各国の方々と交流を深めて、ますます
海外の事を学ぶには英語が必須だと感じ
地方に居ながら、中学時代に英語の
オンライン講座を毎日受講し英会話を
画面上で話し方をマスターして徐々に
英会話能力をアップしたおかげで
今年のUSAの大学の入試に受験し
見事、USAハーバード大学から
合格通知が届き入学する運びとなったのです。

今やワールドワイドの時代、やはり英語は
必須科目です。時代に後れを取らない為にも
政府教育再生実行委員会は頭を切り替えて
欲しいものです。

地方の市長が英語を話せる人何人いますか?
良く、市町村の方々や国会議員の方が
海外視察と銘打って、海外の観光地、姉妹都市
を巡ってこられますが、外国語での対応で
スピーチしている人は何人いるのでしょう?
話せない国会議員、市町村の市長は公費で通訳迄使って、帰国後のレポートもなければ
取り組みたい政策は全く取り入れられていない
そんな方が海外に行って学んでくることは
別の事の様な気がしてなりません?

松野さんはUSA大学を受験し22校すべて
合格していたそうです。大学での専攻は
国際社会に通じる政治学を、そして将来は
国の政策立案、政策提言、企業戦略に
研究機関役として勤めたいと言ってます。