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【高齢者】歩いているけどついていけないIT社会置いてけぼり!

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

とうとう、家族に1台ではなく、全員
スマホの到来が来てしまった。
お隣の国のIT先進国の中国では高齢
者いじめが始まっている。と言うより
中国はスマホ決済の普及、IT活用の
世界トップに躍り出いてる。
日本は、まだまだ、ガラ携帯に現金と
スマホの普及は進んでいない。
そんな中、政府(西村経済再生相)は
新型コロナの感染者と接触した可能性
をスマホで通知するシステムを19日か
ら全国県をまたぐ移動や接待・接触を
伴う飲食店などの営業を再開した事で

スマホのアプリで感染拡大をを防ぐ手

段として取り組んでいる。
しかし、15日の菅官房長官はアプリは
開発の最終段階にあると答弁した。
厚生労働省はスマホの利用は任意で、
と説明したが、我々、高齢者はスマホ
どころか携帯もガラ携帯で隣り同士の
接触をどうやって知らせるつもりでし
ょうか?高齢者はどこかの国と一緒で
ガラ携帯の高齢者は「置き去り」と言
うか、ジャンク扱いに過ぎない。

要するに、高齢者には新型コロナの

感染者と接触しても仕方ないと言う事
でしょう。私の家内もやっと高齢者向
けのスマホを買いました。買って3週間
たちますが、一向に使い方が進みません
それは、カタカナ文字の意味が分からな
いからです。らくらく言いながら、電話
機能?最初からつまずいて、電源を入れ
てトップ画面が黒くスリープモード、
スマホを起こすためには、スマホの横に
あるSWを長押しすることで・・・・
説明書も230ページも有る分厚いカーラー
印刷された基本から応用までを1冊にまと
めた本を繰り返し読んではスマホとにら
めっこしている。

高齢者同士、新型コロナで陽性になったら

高齢者は判らない同士で、そのまま感染者
病院へ直行になる。また、陽性患者が半径
1メートル以上で約15分程度の接触があった
場合は速やかに通知して知らせる仕組み。
外出自粛や検査の早期受診を促せる。
接触した日時や場所は通知さけず自動削除
される。官さんは個人情報を全く取得しな
い安心してアプリが使える。のは若者だけ

高齢者はまだまだ、スマホり慣れるまで、

個人情報は垂れ流し、使いこなせないスマ
ホで、バーコードをスキャーン意味わから
ない。スーパーレジでクレジット画面から
お好きなカードにタッチして、スマホでな
く手をタッチ、クレジットカードかスマホ
をかざしてくださいと店員さんがお客さん
に透明カーテン越しに話しているが、伝わ
らない結局は店員さんとお客さんとが接触
し感染にならないかは分かりませんが、
高齢者のスマホは隣の中国と同様に、
中国の高齢者人口数は60歳以上で
2億5千万人、65歳以上は1.8億人。
中国のタクシーの配車アプリを使える
のは13.7%でかなり使える人は少ない。
高齢者がスマホ機能の電話とLINE
しか使えない。

日本はこの比ではないと思う。最初に

スマホの電源を入れて、「おっと」
老眼をつけて、スマホの文字が見えに
くい、画面を開くのにパスワードを
要求されてすぐ出てくれば良いが、
いちいち覚えている訳では無いから、
面倒くさい。
それに、見えないお金を画面上で
お金を使うなんて不安を感じ怪しい
詐欺にはめられていると思う。
7月からはレジ袋も有料化、と共にス
ーパーでも現金レスの時代がすぐそ
こまでIT社会に高齢者はどう立ち向
かって行くことになるのか心配の声も
聞かれる。

こんなに遅れたマイジャパン、あなた

はどんな対策を持っていますか?
それを知るのは、未来の子供達です。
早く海外とのIT格差をなくして、
対等な力で作り上げて欲しいものです。
じじばばはスマホはらくらくじゃない。
これだけスマホが普及始めているのに、
若者はITの利便性により生じた格差
に、自分の親にスマホの使い方を教え
何度も何度も教えたのに覚えない嘆き
ながら教えている。何とかなるさと言
いながらスマホをいじっている。
農業国の中国も農産物の出荷が止めら
れて高齢の農家さんも莫大な損失を被
りそうになり、若者たちがITを使って
のネット販売が出来るように農家を
手伝ったと情報を拡散して、一般消費
者に購入して貰う協力した。
日本の農家はITを使っての「スイカ
泥棒」監視のモニターを付けて防犯
効果を狙っている。新型コロナの影響
で社会の構想が変わってきている。
マイジャパンはいち早く前に進んで
欲しい。

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