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豆まき・恵方巻ことしは海老かつ・とんかつ巻き

豆まき節分会が各地の神社で

行われてます。
小さい頃は豆をまくのにドアを開けて
外へと豆を少なくまき、家には多く
まいて、少しでも豆を多く食べられるように
と思って、まいていました。
豆まきは毎年やってますから、
唯一日本の伝統の一つと思います。
鬼は外、福はうちと言いながらの
声は、夜になると、どこからともなく
男の声、女の声が聞こえて、あそこも
あの家でもと思いながら、聞いてました。
と豆だけの豆まきでしたが、知らない間に
関西の方から恵方巻を方位に向かって
巻きずしを頂くものだ。
今年の西南西だとの事ですが!
自宅にいて方位を確かめるものがなければ
今日太陽が沈む方向でやや南(体を少し左へ)
剥く事で、西南西のほうこうになります。

恵方巻の食べ方は

恵方巻切ってはいけないそうです。
方位の角度を向いて食べる。
黙って願い事を思い浮かべて食べる。
恵方巻を切ったら縁が切られるので縁を
切らないようにと言う意味が
込められているそうです。
今年の方位の神様が「歳徳神(としとくじん)」
がいるそうです。
恵方巻を全部食べるまでは、黙って願い事を
思い浮かべて食べる。少しでも言葉を発すると
運が逃げてしまう。
恵方巻の起源は江戸時代とはっきりしない。
大阪商人の商売繁盛にアイデアとして
恵方巻きを鬼の金棒と見立て方位除けの
意味で食べていた習慣が残って風習、
豊臣秀吉の家臣が節分の日に海苔巻きを
食べて戦いの勝利したと言われている。
全国に普及したのは1980年代に入って
コンビニで2月8月の月は売り上げが落ち込む
時期とされ、大阪、兵庫県のファミリーマートが
先駆となり、全国のセブンイレブンが1989年
広島で販売し、翌年から地域を拡大し1998年
徐々に普及し、関東でも5年ほどから
2月3日には恵方巻が登場した。
買ってきた恵方巻はハーフサイズを2本買い
中身は海老かつ、とんかつダブルの楽しみができる。
同じものを黙ってと言うよりも、味わって
食べたいのでハーフを二本!
あなたは、恵方巻なににしますか?
今夜のお楽しみです。