5月は一週おきに、助手席に病人を載せて
歩いて10分、車だと乗るまでの時間を考えて
15分と準備が長い。病人を連れて行く。
個人病院が敷地内に、内科、歯科、脳神経外科
眼科、皮膚科と整っている。
敷地内の病院へ診察です。
病人は昨年までは健康とは言えないけど
病院に行っても投薬を飲まない。
そんな病人が、内科で3錠を貰ったのが
最初でした。
しかし、次に、耳が調子が悪いと耳鼻科へ
診察後、3錠の投薬を薬局でもらった。
次の日に、歯科で痛み止めを貰った。
私より、投薬が多くなってきた。
後期高齢者の病気は一つの病が、
次から次と体を痛みつける。
健康には注意しているものの
食べ物にも注意しているが、
食塩、市販の天ぷら(さつま揚げ)に含まれている
腎臓系が少し悪くなっていると診断された。
リン系が体に良くないと書かれている本を買った。
いいろな対策を本人は始めだしたが
今から既に後期高齢者は残りの人生
私はもう何でも食べて、好きなものを食べて
旅立ってほしいと思っている。
しかし、AI時代で医療の先生
もうじき、リモート診察でAIが
病気を個人に対して診察して、
生き延びるツールを教えてくれるかもしれません。