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歩み続けて健康管理と介護は自分の事!

昭和25年の生まれの人が70歳を
迎える。70歳以上の働く人は464
万人と、2009年から10年経つが
約1.8倍に働く高齢者が増えている
男性女性の割合は、185万人が女性
男性は279万人と女性24%に対し
男性は41%の70歳代前半の就業率
となっている。(総務省の労働力調査
2019年)の昨年度の物である。

こうした、高齢者の力を活躍する職場

を見てみると、先ず先にあげられるの
は高齢者の健康管理や働き場所の配慮
を求められている。
働くには、体力を維持して行く事、それ
に働く場所の環境をどのような形で、
高齢者を管理して行くかに大手中小企業
が取り組んで行かねばならない、勤務地
の職場環境などにも配慮が必要である。
全国にあるシルバー人材では、1日5時
間を目安に、約10日間の最低賃金は
各自治体で決まっている賃金の配分金を
支給されている。平均1か月5万円程度
で、孫のおもちゃ代、たばこ代、自分に
ご褒美として、旅行積立などの目的の物
へと消えて行く。

会社、シルバーは仕事があるから自分が




>

健康でいられるから、いつまでも続けら
れると言う嬉しさがある。しかし体力に
自身が無くなってきたら、会社であろう
がシルバーで契約している高齢者は労働
を中止させられる。
現在の企業の定年退職を70歳まで働け
る環境作りを現在進行形で進めている。
定年延長の引き上げ
定年制の廃止
継続雇用制度の導入
業務委託契約を結ぶ
有償ボランティア制度
シルバー人材の登録
等からの選択が可能である。

しかし、体力も個人差があり、健康であ

る人が急に介護を受ける患者になったり
で体の事を分かっているのは、自分自身
であって、医者じゃないんです。
ですから、企業が行っている4月の健康
診断を受診し、一年間の体調管理をしな
がら企業での仕事を、充実させてまた、
給与についても同様ではある。
継続雇用となると給与は定年前と比べて
賃金は大きく減る事になっている。
来年からは、待遇を見直しして、責任あ
る仕事を担当させる事で、意欲を出させ
て、以前の役職だったころの給与を企業
側から受け取ることが出来る。

その為にも、身体を日ごろから、動かす

歩くと言う行動を行う事で、体力を維持
し健康な体にして負担をかけない歩きの
後の食事は食欲が進むし良く睡眠もとれ
て翌日の仕事へと歩む。
そんなに負担をかけている訳でもなく、
体を旨く進める事で、自然と体は動きだ
してくれる。我が国は世界有数の長寿国
寿命が延びる国だが一方では介護を必要
とする平均期間は約5年と月額費用は
8万円になると試算している。と生命保
険センターが紹介している。

本人は、誰にも迷惑をかけたくないと話



している。トイレやお風呂で人の手を借
りたくないと言っている。
現実は、そう甘くない現実を見るとまず
は体を動かす習慣をつける。食事はきち
んと3食食べる習慣をつける事。
最近、近所の方で、奥さんを亡く慣れた
ご主人が、自宅にいて、足が動かないと
言ってる。奥さんが無くなった事で、
食欲も落ち、朝の食もほどほどにして
お昼の弁当を買ってきても、半分だけ食
べて残りは夕飯に食べると言ってた。
人間は良く食べて良く出すの繰り返して
健康な体を作り上げるのです。
健康維持は歩く、食べる、出すの繰り返
しで栄養素を含んだ体づくりが一番です。
自宅に引きこもっていては、体に良くな
いし、体を動かさなければ段々衰えて行
く事で、力も無く筋肉量も減少して、足
がふらついて歩けなくなる。
75歳以上の5人に1人が要介護(厚生
労働省「介護保険事業状況報告平成26
年版より」と言う事はもっと早い年齢層
が適用になっている可能性がある。
今からでも遅くありません。
歩きましょう。
密を避けるのに自転車もいいでしょう。
駅まで歩き、会社の一つ手前で下車して
歩きましょう。
歩き動く事です。今日の目標歩数達成し
てください。