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歩くは道!続く道!自然と身体が教えてくれる傷ついた道路には住宅が増えた事を!

歩くは道!未知!

通りを出ると乾いたコンクリートの道
つぎはぎだらけの補修工事をした後の
光景です。

最初は、綺麗なコンクリートが一面

新しさを教えてくれた道でした。

その光景も、ここに住んで30年以上
その間、ライフラインの工事が行われ
最初はU字溝の補修工事、次に下水道工事
その次はマンホールの移設、消防署の土管の
設置、とにかくいろいろな移設の工事が
道路を傷つけて、最初のイメージが
全くなくなりました。

歩いていると、新しく住宅が建つにつれて

道路が段々と元の姿を失い、傷ついた
道路になって、歩いているとちょっと
つまずいてしまう事も有り、スニーカーの
つま先のプラスチックの部分が削れて
しまう事が有ります。
良く前を見ていないからだと言いたいでしょうが
実は、よく見ていると段差が出来ている
所が有ってと言うよりも、沈下している
場所なんでしょう。その補修は3月までの
年度末が土木の仕事でしたが、最近は
ちょっと変わりました。

工事を行う際、道路の補修をやるときは

補修工事の場所前に建て看板が置かれていて
補修工事の費用が記載されている。
この道路の内訳は明記されていないが
期日がいつまでとされていた。
しかし、驚くほどの金額が明示されていて
この道路の費用がこんなに高い金額に
と驚きました。
とうてい、私の自宅を補修してもらうとしたら
提示されている金額で家が2棟立つぐらいの
値段でした。

ただし、期間については、3か月掛かるみたいで

時間がかかる分、重機を使ったりして使用費用
かさむことによって、高いものを作ることに
なってしまうのでしょうかね。
市の土木課の仕事だと思うけど、見積もりの時点で
相見積もりを取って公平にやっているのかなと
思うぐらい、高い!住民の税金を使っての
工事だからこそ、公平に実施してもらいたいものです。
安心して、道路を歩けるようにしてもらいためにも
私達は常に道を歩いています。