2月にはいちご狩りでにぎわっていた
ハウスも、だんだん規制が厳しく密の中に
入り、いちご狩りはなり放題のハウスが
全国のいちご栽培農家は大変な時期で
はないでしょうか。
農家によっては、ハウスの後は稲作の準備
ただ、観光いちご園だけで生計を立てている
農家はこの時期は、いちごのの摘み取りで
ジャム用として、加工食品にするしかない。
新しいイチゴの品種によっては、加工できない
苺も有り、いちごを摘んでも、すぐに口に入れないと
摘んだ苺はデリケートだから時間が経つと
腐って行くばかり、頭を痛めているのだと言っています。
○○狩りは、と思ったのが、次の時期の
果物はサクランボでしょうか?
サクランボの有名な場所と言えば、山形県寒河江市
ここは、色々なサクランボの種類を植えて有り
市全体が果物の宝石とも言われている。
そのサクランボは、密にならないか?と言うより
緊急事態が解除されて、観光地を潤うようにして
大勢の人にサクランボを食べてもらいたいものです。
ただ、規制緩和になって、自粛しろと言われたら
○○狩りは、夏にかけてのサクランボ、もも
ぶどう、野菜のメロン、などの果物の狩りが
出来なくなって、果実園などは、お客さんを
待っているのに、狩りが出来ないとなると
今年の○○狩りは、すべての農家さんは1年かけての
実りの時期を失う事になりかねません。
個人的には、サクランボの山形に6月ちょうど狩りに
適した時期を見計らって、会社のOBと行く事を
決めていましたが、残念、ホテルをキャンセルして
今年の10月に改めて計画していますが?
今年は無理ですかね?
それに、もも狩りではなく、美味しい桃を
福島のJAに行って購入しようとしてますが
どうでしょうか?
行くことも自粛しろとの事で、他県ナンバーだと
やはり、歓迎はしてくれないと思います。
こんな日本にしたのは、あの国でしょう!
早いうちから、1月の時にあの国の人達を封鎖し
ておけば、日本の観光地からの発生はしなかった
だと思います。感染者ルートも追跡できていたと
思いますが、欧州からの帰国を希望する人たちを
受け入れたことで、感染ルートが追跡できなく
なってきています。
二次感染になった人は、追跡すらわからない
こんな状態での緊急事態の解除は本当に
有効だと思いますか?
このままでは、高齢者にあなたは、死を
宣告しているのと同じだと思っている人が
沢山いると言う事です。悲しくなります。
つい先日あった方が10日間で死んでしまう。
本当に恐ろしい病気だと思います。
私はかからないと言っている人達がいます。
掛かってみないと、本当に分からないと
若者は言っていますが、掛かったら手遅れ
だと認識していない。苦しさを感じ取って
いないのであれば、苦しみを感じて欲しい。
今はすべての業種の人達は、精いっぱい努力して
今を乗り越えようとしてます。
あなたも私もみんな早く収束することを望んで
います。その後の楽しさが戻ってくるのを
期待しているのです。ブルーベリー狩り
サクランボ狩り、もも狩り、ブドウ狩り、梨狩り、リンゴ狩り、
と山の幸は、どうなりますかね?
海の幸は、貝ほりは全国中止になりました。
つりも離れて、密にならないようにと呼び掛け
お客さんの自粛で訪れる人は少ない。
あなたも計画していた○○狩りは中止になりました?
もう少しの辛抱でしょうか?それともまた延期?