謙虚な気持ちで自由なブログを配信しています。どうぞお手柔らかに。

自由まなぶのブロクの公式サイト

歩くは今年からテレワーク?

テレワークと言う言葉は今年の2月頃から
頻繁にロゴとして使われるようになった。
私は既にテレワークを試作で実行した経験が
有ります。
それは、営業マンとして、6年前に総務省の
「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の仕事を
東京の会社に出勤せずにサテライトオフィースで
仕事が出来る環境づくりから、始まった。
その始まりから、仕事を持ち帰るのではなく

サテライトオフィースに出勤し、そこから

仕事場、工場、その後お客様へと連絡網を
移しながら仕事を進めていった。
それは、今は会社と自宅との間で会社専用の
LINEを設け、昔は動画ではなく、音声だけで
相手と話しながら、仕事に対してスケジュールを
もとに打ち合わせ時間を設け、時間設定し
相手との打ち合わせをして、工場へは
テレワーク前は1か月に5回出張していたが
テレワーク後は2回と減りね出張費も削減し
交通費も全体的に削減できた。

ICT(インフォメーション・アンド・コミュニケーション
テクノロジー)(information・and・communication
technoiogy)は情報通信技術の略です。


私が以前勤めていた会社は自動車部品を生産している
会社で、自動車メーカーとの連携で部品の調達を
実行するのにT方式が部品メーカーは実行してきて
車の完成車のラインに届いている事が、必要と
なっているるそのためにも在庫と仕掛りが
常に把握していなければ、欠品でも発生すると
車は完成しない。その為にも製造ラインとの連携は
営業マンとしてはコントロール側として把握していなければ
指示もできないし、部品の調達、材料、仕掛、
部品の完成、アッセンブリーの在庫、ロット管理
完成品の在庫出荷準備、各車メーカーへの配送準備
まだまだ、配送車の準備、配送車が車メーカー先の
手配など、その他にも伝票処理、送り状、まぁ
車メーカーに限った訳では有りませんが、
手順を踏んで製品を完成するまでの間、事務手続きが

必要になり、その書類の完成には昔はテレワークでは

出来なかったことを、ITで完成させるのは、
今の時代には必要と考えます。
テレワークと国会議員の方々が発言されていますが
議員の方々はテレワークと言う経験をしてきた方は
ほんの一握りだと思います。
会議場にpcを持ち込んでいる人、見かけません
見かけるのは居眠りをしている人達。
それで給料がもらえるんですからテレワークどころじゃないね。

テレワークと言う言葉は、言えても実際に実行してきた

人達にとっては、すぐできるかのように思われますが
全く実行できる会社は報道している数字より
もっと少ない感じがします。
テレビでは、子供に邪魔をされるとか、独りで
仕事していたら、分からない部分は上司に相談
など、実際に実行した人は判ってくると思います。
それを私は昔の経験を後輩たちには、指導して
現在ではPCの中にも専用のソフトを開発し
テレワークを実行していると思います。
テレワークは職種によっても取り組むことが
できる会社、それにアイデアを社員が出し合って
会社専用のテレワークのソフトを専門の業者に
依頼して、完成させる方法が近道だと思う。
これからの時代は、テレワークなしでは仕事は
進まないと思います。

密が会社の人々を少なくす原因になってきた今、


少ない人数で、コントロールする事になって来れば
必然とロボットの活躍が増えてきます。
そうなると、人々は指示をする人々、その証拠に
電車は「ゆりかもめ」無人運転で人々を運び
車も自動運転車両が続々と開発され、もう時期
発売される。また、市内の宅配もロボットや
ドローンに運搬させ、玄関先まで運んでくれる
手で触れる事も無く、感染しないようになっている。
テレワークは日本は始まったばっかり、どこまで
実現するか見守りたいです。
もう、後戻りは有りません。前に進んで、

今回の病気と共存しなければならないと、発言

されるようになってきました。
高齢者の方が感染したら10日程度で亡くなる
ケースが有り、高齢者は感染しないように
どう立ち向かっていいのか、難しい、そのために
私は、この感染にかかったら覚悟を決めなければ
ならないのかと思うと、残念です。
この病気では無くなりたくありません。
これが本音です。
あなたはどう思いますか?