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歩いていると湿気の無いハワイを思い出す!

今日の天気は、湿度が無くカラット
した晴れの良い天気です。
昨日の夜は、雷の音と風の音がピー
ピーとその次に激しい雨の音が天井
のコンクリートを叩きつける音がし
て、激しく降っていたのでしょう。
今朝は昨夜の雨は何処へ行ったのか
わからなく、雲一つない良い天気に
なりったそんな、散歩は久しぶりで、
少し汗を掻いたけど、汗のひくのが
早い。
こんな天気は、私の経験では、ハワ
イのオアフ島で体感した。

たしか、2009年に流行したサー

ズで日本人はマスクをしてハワイに
旅行に観光に行った人が多く見かけ
られた。その一人でも有ります。
日本からのハワイ旅行客はキャンセ
ルすする人がいて、ツアー客も私と
家内二人で、アメリカのワゴン車1
5人程度乗れる車に運転手兼ガイド
と2人です。
当然マスクは持参しましたが、ハワ
イでマスクをしている観光客はいま
せん。
湿気の無い、天気で、山は雨でも海
岸のビーチは晴れて水着姿の外国人
や地元の人が砂場に日向ぼっこ、体
を甲羅干ししながらゆったりと心地
よい日々を過ごしていた。

観光の時、オアフ島一周のツアーを

コースに入れていて、ホノルルから

左回りのコースを車で一周しました。
車をホノルルの動植物園の周りを抜
けて高級住宅街の中を走り、その中
庭にはバナナの木、マンゴーの木は
鈴なりで、垂れ下がって、すぐにで
も頂けそうで赤く染まっていた。
それとパイナップルも庭に植えてあ
ると説明を受けた。
その中を通り抜けるとダイヤモンド
ヘッドの側を走り、次の目的地はハ
ナウマ湾を一望する場所で説明を受
け、下の湾へは、湾内へは注意事項
を聞き、入場料を支払って、ハナウ
マ湾へ降りて行ける。

泳いでいると、魚が寄ってきて、


足を餌と勘違いして、口でつっくの
です。
昔はタダでハナウマ湾へ降りて行け
たが今は環境の為に、募金して湾を
綺麗にしている。ハナウマ湾を後に
して、オアフ島の最南端のところま
で、足を延ばしペレの椅子を眺めな
がら東北へ車は進み太平洋を眺めて、
左側には、島が有りその島は王様の
墓としてラビット島を見ながら車は
海は青く、途中の街並みも整備され
て、走りやすく運転手さんは当然
日本人の方で、10年前に仕事でホ
ノルルに住んでいながら、観光ガイ
ドをして生計を立てていると言って
いた。
奥さんも日本人で、観光ガイドを
して人気のある方らしく、毎日ガ
イドの仕事をしていると旦那さん
が話してくれた。
ハワイの知らない所を案内してく
れた。
カイアル・ビーチは外国人が選ん
だベスト1のビーチと言われ、少
し遊んで、足を濡らした。

途中でナッツのお店に立ち寄り、

ナッツの実を専用の治具で割って
食べた。
新鮮なものは、美味しいナッツ
でした。
車は北へ進むにつれて、左側の
山は爪でひっかかれた様な跡が
残りジェラシックパークに出て
くる山の様にも見えたその山を
見ながら北上し、岩と岩の間か
ら、しぶきが立ち上る場所を見
学してお昼は、昔はサトウキビ
畑だった所をエビの養殖場に変
えて、養殖場ではガーリックシ
ュリンプの弁当をコーラと一緒
に頂きました。
カメカメハロードを南下すると
サンセットビーチが右側に見え
てくる波は北風の影響で、高波
が寄せてきているサンセットビ
ーチではサーフィンの世界大会
の場所でも有り、少し降りて、
砂の感触を感じて車に乗った。

ラニアケア・ビーチにはウミガ

メが砂浜で甲羅干しをして動か
なかった。
ウミガメに触らないように、
ウミガメの周りを赤いロープを
砂の上に亀の場所に入らないよ
うにマーキングして、見学者
に注意を呼び掛けていた。
さて、8時間の観光ツアーも終わ
りに差しかかり、北側からドール
・プランテーションに足を運び、
パイナップルの試食だけして車に
乗り込んだ。
ハワイの石けん工場は、以前は
サトウキビ工場だった所を改造し
て、日本人が石けんをつくり、
観光客に売っていた。
ちなみに、女優の方が良く買って
くれると言ってた。
さて、モアナルア・カーデンいよ
いよ、♫この木なんの木で始まる
木はねむの木でした。
日立はこの木に年間3000万円
かけて、維持費としてハワイ州に
払っている。
10年前の話です。今はもっと高
いかは分かりません?

オアフ島の一周の観光はこの時は

誰もいないないと言ったら、嘘に
なるが、日本人観光客は激減して
いた。特に関西系の人がこの時期
は訪れていると聞きました。
花も咲いているし5~6月初旬に
かけては最も美しいハワイと
感じた。
しかし、日本の花も5月藤の花、
チューリップ、アジサイ、バラの
花々を公園で見る事が出来ず、
残念な花の日季節は来年はきっと、
あなたも、綺麗な花を見て癒され
てみてください。