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大陸ばらまき作戦「ことごとく失速」

大陸から色々と魅力ある活力を提示して
経済力の弱い国(アフリカ他)は大陸と
結びつくことで大陸から資金を投入され
社会基盤が整備され、経済が良くなると言われている。
大陸の経済は金融危機の2008年には成長を続け
世界をリードした。
今年の新型コロナの感染拡大は、大陸を含め世界的に
自爆ともいえる痛みが大きく、急速なV字回復は
難航しそうである。

大陸は、社会主義国なのに、自らの権威主義的な

統治がヨーロッパの民主主義より優れていると
PRをしてきたが、事実はそうではないと
分かって来た。アメリカを含めた民主主義の国は
失敗しても、隠し事はしない。
しかし、大陸側は基本的には隠してしまう。
今回のコロナの問題でも、初期の対応が十分ではなく
今年に入ってから感染者が発覚しても、
WHOにも、連絡を怠ったり、なおかつ危険に
ついても世界に発信しなかった。

大陸が、危険を世界に開示したのは、武漢からと


>

報道したが、既にコロナは旧暦の1月25日(正月)には
大陸では蔓延の兆しが充満していた。
そんな中、日本にも正月休みを利用して、冬の北海道の
雪まつり、東京での観光、京都、大阪、兵庫それに
石川金沢への旅行客が訪れていた。
その中には、熱をおびた人が入国して、
大陸指示のばらまき作戦が強行されたのである。
私たち日本人にとっては、新型コロナとは無関係と
思った人たちは沢山いるはずです。
大陸の作戦は、日本に蔓延させたことで、色々な
対応策を大陸との会議を3月に訪問予定で進めてきたが
急速な蔓延さが、思った以上に早く3月の大陸との
会議も立ち消えた。

そんな中、アメリカと大陸のやり取りの中で、

フランスがアメリカの発信に波及し、更には
フランス語圏のアフリカの国にも広まって、
大陸からもらった、マスクが衛生上使えないものや
使い物にならないものまで入っていた。
その製品を大陸へ返す事になり、大陸を信用していた
国々が、「コロナの感染対策をちゃんとやっていなかったから
いま、自分たちもこんなに大変な目に遭っている」と言い出している。

大陸の作戦は、先ずコロナ感染者が出たら、その国に支援をして


 

最初はマスクを送り、次に資金を送るつもりで

準備をしていたが、あまりにも、
感染者の数が世界中を見ても、北半球、南半球と感染者が
莫大な量になり、大陸としても鎮静かするものと
考えていたが、各国からは、大陸がやって来たことの
「マスク外交」も品質の悪さが指摘されている。
大陸の統治体制や生活様式に魅力を感じている人は
少ない。
ここにきて、大陸の共産党にとっても、コロナは大きな
試練を課している。もともと社会保障など国内の
問題が山積し国民からは「なぜアフリカを援助しているか」
と言う批判が出始めている。
コロナでも初動対応が遅れ統治に不満の声が上がった。
その後、大陸は感染を抑えたと言っているが実態は
分からない?

ここでは経済的に、封じ込めようと、他国からの

感染症による賠償請求を起こした国に対しては、
ちなみにオーストラリアには、輸入品にさらなる関税を
かけて、国内での販売価格を高額なものにして
売れないように仕向けるなどの制裁を発している。
オーストラリアを例に出し、他の国も賠償金請求したら
オーストラリアみたいに、なる事を覚悟するように
と呼び掛けている。そうすることで、諦めるのでは
と考えているみたいである。
失敗を隠す権威主義は当然のことながら批判され
るのは目に見えている。
大陸に対し我が国は、自営業の人達を助けるには
大陸に賠償金請求を実行すべき、また、多くの
大陸の方達が日本で観光、買い物をして満期して
帰国して欲しい。