ブログ

【高齢者は思う】日本は無理テレワークの仕事、無線環境が自宅の普及率!

Recent Posts

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

テレワーク日本は無理!

新聞にテレワークと言う文字が個々の所
目につきます。
退職した私には、15年ほど前に味わった
経験が有ります。
そもそもテレワークとは「情報通信技術」
(ICT=information and communication
technoiogy)を活用した、場所と時間に
とらわれない柔軟な働き方ができる事。
Tele=離れた場所とWork=働くを
あわせた造語だそうです。
自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク
施設利用型テレワーク(サテライトオフィース勤務)
この三通りに分けられます。
いまは、在宅勤務自宅にいて、会社とパソコンと
インターネット、電話、ファクスで連絡を取る
働き方です。

私の経験で最も最悪な事を3つ挙げます。

1.在宅で書類提出に承認印がもらえない事です。

2.書類承認までに時間がかかる。

3.家事で自由時間は取れるがお客様とのコンタクト

に邪魔が入る。(育児)
1.については、日本特有の習慣です。日本以外では
サイン一つですが、印鑑証人となると、書面に
印鑑を承認印として認めてもらうためには、
出社しなければならない事。
結局は在宅と言っておきながら、会社には出社
しなければならないと言う事は、テレワークとは
ならない事ですね。その経験があるから、
日本はIT社会に向いていない。https://toyokeizai.net/articles/-/327954?page=2
その点、台湾のデジタル大臣唐鳳(とうほう、
Audrey Tang)さん38歳はデジタル社会への移行と
言う点では、台湾のほうが日本より柔軟です。
日本の国会議員も、答弁する書面ではなく
タブレット、PCを使用して早くTVで
見せてもらいたいものです。
2.書類の承認も、今でも年功序列による書類の
流れで、担当者から係長、課長補佐、課長、次長
部長と流れている書類が、在席時間が無ければ
期日に間に合わない結果になってしまい、
商談が不利となるケースもあり得る。
担当者、責任でお客様へ提出する訳には
いかないと思います。後処理とはいきません。
責任は上司が取ることになりかねませんね。
3.日本特有の家族構成は4人暮らしで
家族共働きとなっているケースが多くテレワークと
なると、幼児たちは仕事の邪魔をして今までの
習慣とは違い仕事を持ち込んでのテレワークは
難しい。
日本はIT国から見れば、10年以上遅れている
取り戻すことは、日本の習慣を変えるには
若手国会議員を早く育てるべきだ!
早くこの事態を収束させるには、OBとか
昭和時代の議員さんでは世界に追いついて
行けないと感じました。
この騒ぎも隣の国とエチオピア(多額の資金を
貰っている)のWHOの方との結託した結果が
大騒動にした人だと思います。

テレワークは早く、印鑑レスの時代を

私達が使用する印鑑証明用の印鑑、使う用途が
限られていて、車を買う時、土地を買う時以外の
証明書として使う範囲は狭く、この時代に
必要性は三文判で充分だし、本人確認には
これからは、車の免許証ではなくマイナンバー
カードの提示で充分だと思います。

私の人生を変えたおすすめ商品はこちら