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【高齢者】コロナ感染梅雨が収束に向かわせている?

ここのところ、ぐづついた天気が一週間ほど
続いています。まだ、梅雨に入った
訳では無いのに雨が降ったりして、その上
ちょっと寒い日が続き、晴れ間が有りません。
日本列島をコロナ感染者が、少し変化している
5月のゴールデンウイークに緊急事態に対し
国民みんなが、自粛をして、家にいる事が
ホームステイと呼び掛けられて、じっと我慢の
結果が出始めている。
その結果が、数字に表れてきて、一けた台になって
来ているのも事実である。

本当に自主規制によるものだと思いますか?



それは、日本特有の風土に有ると言われています。
それは、梅雨が有る事は、どういう事を言っているかと
言うと、雨が降ると、地面に落ちると側溝に
流れて、行く行くは海へと流れて行きます。
そうです。コロナも同じことです。
要するに、コロナは雨の中で人間同士がしゃべっている
言葉を発して、雨に打たれ、流されると言う事です。
その証拠に、沖縄や鹿児島は既に梅雨入りした
所が有りますが、コロナの感染者が個々の所
増えているところは有りません。
感染者は院内感染者だけで、外での感染は報告
されていません。

ですから、日本にとっては、このまま梅雨が

各地に発表になったら、コロナもだんだん
感染者が無くなってくると思われます。
このことは、TVで開設されている先生方からは
その梅雨による感染が消滅することを離されていません。
SARS(サーズ)はやはり、中国で2002年11月には
症状が出始め、2003年7月には収束した。
日本はSARSに対しても、梅雨時を迎えた事で
感染者が世界と比べても少なかった。
その事も、今回のコロナが、微妙ではあるが
湿気、梅雨と日本特有の気候にコロナは感染しなく
なっているのではないかと、言っている病院の
先生が話してくれた。

その先生曰く、以前の病院では感染者の感染病棟を



臨時に作り上げたが、梅雨時でも有って、感染者が
入院しなかったと話してくれた。
先生は、SARSの感染者を担当することになっていたが
患者が来なかったことを覚えていると話してくれた。
先生にお会いして、まだ関東は梅雨でもないのに
寒く、雨が降れば、コロナも流れてしまう。
と話してくれました。

本当にここ一週間を見ても、徐々にコロナ感染者は

激減しており、外国から見れば、PCR検査が日本は
少ないのに何故感染者が少ないのかが不思議だと
言っているが日本特有の四季が有るからこそ、流れる
物は流れて収束して行くのだと思う。
梅雨が明ければ、夏の訪れがあなたにとって
マスクがいらない日々になるように、友達と1月から
約束してまだ会えていない人が沢山いると思います。
青空のもとで、互いを励ましあって新たなスタートが
始まる事を願います。