最近、高速道路や一般道路で
高齢者の逆走が最近多発している。
高齢者は何故高入ることが出来たのでしょう。
ゲートをどうやってすり抜けて
走行できたのかは、これから調べるとの事
家族の方は、９９歳の後期高齢者には
免許証を早期返納させることで
話をしていたのですが、
自宅から買い物に行くには
足として車が必要とのことで
当日も車で買い物に出かけたそうです。
買い物を終えて、自宅へ戻っていたのに
どうして、高速道路のインターチェンジを
すり抜けたのでしょう。
スマートＥＴＣ、インターチェンジを利用するには
ＥＴＣカードが必要です。
カードは日々セット状態にあったのかは定かではありません。
何故、高齢者とは限りませんが
血液型の方である型の方は方向を左に行くことが
多いことがあります。
うちの家内もその一人で、
お店に入店して、出口では必ず左方向へ進む
何故だかわかりませんが、コンパスが
建物の中で出口を出たら左へ向かってゆく人
コンパスが例えるとブランコを前後ではなく
くるくるにまいて回転して立ち上がった時
ふらついて立てない状況と同じような
現象で方向性を失っている。
自分ではわかっているつもりが
クルマと逆の事をしてしまう。
認知症として認められても、車の運転は
出来るだけ運転できるように
足の代わりとして認めてくれている。
年齢で返納は難しいですね。
田舎ほど足代わりに車を使っている。
わたしは車ではなく、最近一人の利用の
電気移動車（electric mobility vehicle）ＥＭＶを
早急に販売してほしい。（速度も60km以下）
地域周辺の範囲に買い物に行ける程度で良いと思います。
高齢者は遠出するのは難しいと思う。
国として民間が開発しているＥＭＶを
後期高齢者の元へ配給してほしい。