わたしは雨が降ると体の調子が
あっちこっち悪くなると言う
人が多くいるについて若い時に
無理をして体を痛めていたと
考えます。
なぜなら、加齢と言うわけでは
有りませんが、体の異変が
分かっていても無理に身体を
動かす行動を行うからです。
一般的には、と言うよりわたし
あなた自身、若い頃に体を
鍛えるために、無理をして
いませんでしたか?
その付けが加齢とともに
60歳代頃から徐々に出始め
ている事があなた自身、分かって
来ているからなんです。
わたしも、あなたも、一生懸命に
ジムに通ったり、毎日、土日は
近所を慣れない道を走って
躓いたりして、怪我をする
などでまた、体を痛める
からなんです。
たとえば、最近テレビで
見かけるコマーシャルは
高齢者のサプリメント
を紹介し、あなたの体は
足腰が痛んできています
ようと呼び掛けて
います。
かって、高齢者と言うと
60歳代は既に亡くなって
いる方々が多く、寿命も
短かったのですが、昭和
生まれのあなたは長生きの
高齢者となっているのです。
その為に今まで経験した
事のない団塊の世代の
あなたもわたしも何が
起こるかわかりません?
だから、認知症などの
病気の名前は無かった
という事が有りました。
まるで、大勢の高齢者の
あなたを含めてこれから
の病気は背中が曲がる人は
少なく、認知症になる
高齢者が多く俳諧などで
出歩く人も多くなり、
介助するロボットが
人間をコントロールする
ようなものです。
最近はロボットの性能も
良く、介護デイサービスを
受けるのにロボット化が
進んでいます。国内の
介護福祉士の方が少ない分、
ロボット化で、高齢者も
少しは助けられる面も
出で来ると思います。
しかし、今の状態では
介護デイサービスで
働いている若い人たち
の努力は並大抵のものでは
有りません。
その為にも、労働賃金が
もっと増加して働ける体制を
築くべきと思います。
それゆえに子供から
高齢者までの福祉事業など、
もっと国内で人と人の
つながりを良くすべき
なのです。
季節の変わり目で、けがを
した人、体を手術をした
人に良く聞きます。
それは、冬の間体が
固まっていたから筋肉が
収縮していたのが原因で
もある見たいです。
その対策はと言うと歩く事
が体にとって一番良い対策
方法だと言えます。
ここのところ雨が降ら
なかったので作物も散歩道で
野菜畑の野菜成長して
ませんでした。
やっと、ここにきて畑の
野菜に自然の水が降り
注ぐと、野菜だけでは
なく草や花が芽吹き始めます。
昔ながらの水は大切な
もので、山から海への道のり
には、いろいろな事が
起きていました。
それは、水は山の恵みで、
山から湧き水がこんこんと湧き、
そこから傾斜を利用して
どんどん流れ落ちてゆくのです。
昔話桃太郎の話でも「ももが
流れてくる」光景は、水の流れ
は傾斜で流れているから
その言葉が出てくるのです。
水は大切なものです。畑の
水がなければ砂漠のよう
になり、野菜、草花は
成長しません
多肉植物のように、乾燥した
ものや自分で水分をためて
おく、葉っぱに水をためる
植物が多くなり、
食べられません。
水は下流の人々を困らせ
ていた時代もありました。
戦国時代はその戦いで、
水の大切さを知ったのです。
今は、上流に関を止めて
ダムができ、水力発電所、
水不足に対応する為に、
節水の呼びかけをして、
私たちに水を供給しています。
美味しい水を口にできる事は
この国だけの特権では
ないでしょうか。