高齢者のビジネスが団塊の
世代培った、仕事をうまく
利用して、億のビジネスを
達成している。
まだまだ、若い人には負け
られないと７０歳代から
８３歳の方がこれからの
将来を見据えて伝統ある
仕事の引継ぎを伝えてい
売り上げを上げている。
寒さの中、今朝も皆さん
散歩してます。
２月はやっぱり寒気が北極
から降りて北海道、東北地方、
日本海側に居座って
雪を降らせ、日本海側は
晴れの日が少なく雪の多い
地方では太陽光発電能力が
グッと低くなりますね。
それに引き換え太平洋側は
毎日の様に太陽が日の出から
日の入りまで太陽光発電に
熱を加えて発電している。
近寄ってみるとかすかに、
電気の音が聞こえます。
ブーンと言う低音です。
それが今は公害になって
いませんが、大きい
太陽光発電所になる
と解りませんがね。
最近、非常に多く設置され、
田畑が段々少なく
なってきているみたいです。
休田に太陽光発電の設置が
多いのは、畑や田んぼ
をやる人が居なくなった事、
後継者が田んぼや畑を
継ぐ人が居なくなったことに
よる後継者不足これから
野菜やお米は全て海外から
輸入物に頼る
事になるのでしょうかね？
今はまだ大丈夫かもしれません
後３０年後には
暮らしもますます変わって
きているでしょうから
１００年後は日本人の人口は
今の約半分６０００万人
になると予測しているみたい。
海外からの人も国内で働ける
ようになり日本にとっては
介護問題でますます人と
出不足が続きます。
介護は今の６０歳代が
認定を取って老々介護を
しなくてはならない時代に
入ったみたいです。
また、６０歳代の再雇用も
ハローワーク求人探しに
出掛けても、年齢が６０歳迄、
最長で６５歳までと記載され
履歴書を提出しても有る方は
１４０通提出したが不採用、
再就職はなかなか見つから
ないものです。
今の会社の仕組みこそ、国が
もっとこういう時代が来る
ことが分かっていたはず
なのに、見過ごしていたのが
こんな結果を生み出している
のかと思います。
今のシルバー人材の仕事は、
草刈り、草取り、庭掃除
庭木の剪定、車移動の交通
整理、臨時駐車場管理
自転車置き場の整理整頓管理、
仕事はちょっとした力仕事等
の時代は終わっています。
今の高齢者はパソコンの仕事を
希望している高齢者が続々と
出てきています。
シニア世代、シルバーとは
言わなくなった事で
もっと、高齢者（元気な人）の
働き場を国、会社は
作るべきだと思います。
元気な高齢者は働きたいのです。
