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猫にいたずら北風吹く一日なりそうと高齢者はつぶやく

朝早くから通勤も無く、
起きる時間も自由です。
今朝も定時ではなくちょっと
起きるのが遅かったけど、
誰からも怒られることは
有りません。
日記を書き始めてもうすぐ
20日大寒になります。
強風の吹く中を散歩する
勇気がもうちょっと時間を
遅らせて歩けばいいやと
思っていると時の経つのも
あっという間に過ぎて行く
いやいやながらの散歩は
つまらないものです。
強い風を避けて太陽だけが
ぽかぽかと玄関先の場所を
とって吾輩はここの主と
言わんばかりに猫が日向ぼっこ
ちょっと門柱で顔出ししたら
猫が首を伸ばし私の方を
見ているのです。
いたずらに顔を出したり
引っ込めたりしていると
気になってしょうが
ないのでしょう私の側に
やってきて日向ぼっこを
邪魔するなと言わんばかりに
にぁと鳴いた。
わたしはその場をそおっと
歩き始めた。またねと言いながら
今日は生ごみの当番でしたから
両手に二つ所定の場所に置いて
歩き始めた。
住宅街を抜けると北風が
生きよ意欲私の顔をめがけて
冷たく肌を刺すような痛さが
伝わってくるのです。
防寒服を着て、手袋をして
帽子とマスクをして首には
マフラーを巻いてしっかり
寒さ対策で歩き途中でもう一匹の
猫にも遭遇、その猫も今度は
門の前の芝生の上で風よけ
になっているブロック塀の
側で前足を身体にしまい込み
細い目で、太陽の日差しが
眩しいのでしょうか、
私の顔を見つめていた。
わたしはサングラスを掛けて
あげようかと思ったけど他人様の
猫ですから何もしないで
通り道を歩いていきました。
歩いているうちにポツンと一軒家
では有りませんが、一軒家の
甲斐犬が番犬ですが、ポカポカ
陽気で良く寝てました。
犬小屋を出て芝生の上で
身体全体を丸くしてよく見かける
格好で、お腹あたりに顔を入れて
前足後ろ足と上手に折りたたみ
わたしが歩いているのも知らずに
寝ていた。強い風は犬を起こさ
ないのかな強い風なのにと思った
空一面青空の元を歩くのは健康的
しかし風の強さには不健康的と
わたしは思った。
緊急事態宣言発令中の中、
誰にも会わないように歩いて
いても、突然角から歩いてくる人が
いることもある。仕方がないが
高齢者の散歩時間は何時ごろが
お勧めかあなたはの散歩時間は?
高齢者は買い物時間も午前中には
買い物を終える。病院の診察も
午前中に予約して済ませる
午後はお茶して一日を終わらせる
ご苦労様と太陽が沈む前に
挨拶をして雨戸を閉める