スマホを購入してから約2ヶ月が
過ぎようとしてます。
高齢者にとっては、操作パネルの
字がとにかく小さく見にくいし
パネルの絵のマークの意味が分かり
づらく、覚えるのに時間がかかる。
そんな時に、ドコモショップで
スマホの勉強会を実施している事を
知り、一か月前に予約をして受講
受講は密を避けるために、
一組（夫婦)だけに説明会を実施して
プレゼンテーション資料に基づいて
説明を受けた。
最初の基本は電源を入れて画面に
直接触れて操作。
コツを覚えると言う事で二か月
経った今の状態はと言うとLINEの
操作方法をの絵文字操作ができる
様になった。
二回目の教室で学びましたが
やはり、コツを覚えないとなかなか
前には進まず、また、絵文字を
探し出すのに時間がかかるし、
やっと自分の中で良い絵文字
だと思ったものを相手に送る
のにどう操作すれば良いかが
分からない
パネルの操作は慣れる事が
まず最初その次に色々な
アプリを選択してスマホに
取り込むのですが、スマホの
操作を早く慣れる事、また、
色々なアプリを取り込んで
使い勝手を知り自分に見合
った方法を探し出して使う
ようにする。
やっとLINEの絵文字が使える
ようになって実験を始めました。
その実験相手がリビングの
ソファーに座っているわたしに、
「これはテスト」ですと言った
ものを送ってその中に無料の
絵文字を利用して、面白い
絵文字を送ってきて、隣りに
来て今絵文字を送ったからと
言って私に話しかけるのです。
わたしはどちらかと言うと
絵文字は好きではありません。
訳の分からない絵文字を送って
送った本人だけが満足している
だけでもらった本人は、何を
意味しているのか分からない
からです。スルーしてしまう。
最近は若い男性が婚活の時に
女性とＬＩＮＥを使用する時に
おじさんLINEを使うそうです。
絵文字、顔文字を乱用しおじさん
しか使わない言い回しや、疑問符、
感嘆符を多用する文章の事を指す。
インターネットではこのおじさん
LINEをまねをして嘲笑する文化
もある。
とにかく、女性にもてようとする
若者は既に絵文字を止めているが
中年４０～５０歳代の男性は
思い込みで絵文字や顔文字を
女性に送っているが、世界では
とっくに周回遅れとなっていて、
ピントがずれている。と言う事は、
高齢者は絵文字で返す相手は誰が
良いのかな？
隣りにいる家内はいつも絵文字
だからくすくす笑う！
