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【高齢者はなぜ歩く】歩く事で体の膠着を防ぐために散歩する!

ぽかぽかの陽気になって
なってきました。
一昨日までは
風の強い朝散歩悩みました。
新聞の社会保障欄に姿勢
正しく夕方ウォーキングの
タイトルを読みましたが?

夕方ウォーキングはシニアの
方は365日有休ですから、
夕食の準備とか、男性だったら
相撲の観戦だったりして、
夕方はちょっと
と思う人いると思いますよ。

1日の目標は1万歩と言って
ますが、私はその日の
体調によって、自分で歩く
管理をした方がストレスも
少ないと思います。

色々な書籍、医療機関が
出しているチラシは参考に
して良いと思いますが、
自分に合った健康作りが
一番だと思います。

ちなみに、自分の体を
知る先生は、病院の先生で
はなく自分自身が
先生なんですよ。
ここが痛い、あそこが痛い、
肩こりが等と口に出して痛い
ところを、自分で指差して
治療しようとしますよね。

自分の体は自分が一番よく
知っているからなんですよ。

手の届かないところは、
病院へ行って専門医師に
相談して、先生の経験を
当てはめて病名を探し、
薬を選択し、飲み薬か、
塗り薬かを処方して3日間の
薬を渡してくれる。

最近の医療も進み、昔手術後
入院に1か月程かかっていた
入院も、1週間程度で退院できる
ようになりましたね。

病気によっては長引く病気も
有り家族も大変だと思います。
大事なのは自分自身を健康に
保つことが重要です。

私の散歩は午前中の内に
太陽が目覚めてさんさんと
身体を温めてくれます。