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【高齢者はこれからも物を大切に思った】

退職後、わたしの部屋の整理整頓を綺麗にした

 

わたしの部屋は納戸を自分の部屋として
子供達が巣立った後に子供の机を運び
わたしの秘密部屋として使っている
その中で子供が使っていた机をわたしの
部屋な運んでもう約15年使っている物だ

使っている机は約15年使っている事になる

 

わたしの母が子供に買ってあげたものだ

値段は机本棚イスのセットで当時7万円位したと
思った。机は壊れることなく椅子はどうしても
子供が成長するから壊れる。高額な入学祝の
机、いす、本棚のセットは当時としては
高かったと思います。

 

子供達はまだ幼く、デザインを重視した
キット製品をキャラクターの品物を最初は
選んだが、後後を考えて家内がキャラクターが
入っていても派手じゃないものだったらと
言って購入した。
子どもは自宅に来るのを待ち焦がれていたのを
思い出します。

子供が成人し既に37歳になって思い出話を
するとお金の大切さを子どもなりに分かった
見たいでした。

わたしの部屋に当時の机が置いてあるのを
見て本当に高い買い物だったねと子供が話す

 

わたしの母(おばあちゃん)には本当に
ありがとうと感謝しなければならないね

母は今も、健康で92歳、来月で93歳に
なります。

子供達は何時までも元気でいてねと
声を掛けてくれます。

わたしは机をまだまだ大事に使います。