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新聞記事・健康管理診断から始まる高齢者の一日が始まるすぐやる事は

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

地面に霜が降りて、少し凍っていました。
鼻から息をすると、鼻に冷たい空気が
鼻の穴に入り込み、ひんやりと寒さを感じました。
マスクをする前に今日の空気を吸った

太陽も少し明るくなり始め、寒さが肌に染みる
冬の朝です。

目を擦り乍ら、玄関先のポストから

新聞を取り出しビニール袋に入っている
新聞を取り出して昨日の出来事を改めて
新聞で確認するのです。

新聞のコムラ欄や投稿、地方版の日々の
出来事、行事、スポーツは小中学校の
冬休み前の内容が書かれている。
そろそろ歩く準備です。
一歩踏み出して広い場所までやってくると
北の山は真っ白な粉が、雪景色
遠くの山々に今年は早い雪が山々に
覆いかぶさっている
これから寒さも一段と厳しさを増すのに
もう寒波が来ているのです

近所の高齢者の方が声をかけ、

歩いていないと身体がおかしくなるよ!
人間は何時まで経っても
歩く事が一番身体に良いんだよね。
それは、働いていた頃の身体が
動いているから健康でいられるの
かなとも思いました。

会社では年に二回の健康診断が

義務図けられていて4月、10月、
歯の検診12月と毎年、
健康に対する社員管理を徹底してました。
その結果、社員の身体に異変を感じた時は
会社の医務室に常時待機している
医師産業医の方が確認し、病院を紹介し、
処置が早くなることで安心できました。
この時期は、風邪や寒さに辛い病気に
ならないために必要に応じて体調管理を
徹底する事を教えてくれていました。
歩く事で、身体全体が、温まり風邪を
引かなくなりました。
今のところは、健康で毎日がサンデーです。

気になることが、毎日のように高齢者向けに

健康サプリメント、今の年齢から始めても
健康でいられる事プラス維持を謳っている
しかし、60歳以上からは高齢者、65歳以上は
後期高齢者と段々衰えて行くばかりなんです
ただ3500万人の高齢者に対してもっと
元気になって孫の面倒、間もなく来る
クリスマスプレゼントを待っている
それにお正月のお年玉を楽しみに孫たちが
待っているのです。
健康でい続ける意味は何でしょう?
疑問に思う事が有ります。

100歳まで生きる喜びをわたし、いやあなたに
心のどこかにか元気でいたいと
願っているはずです
高齢者はこの冬の時期でも歩く事を辞めないで
空っ風の中を前進して健康を保っている

今年は健康診断を受診しませんでしたと

言う高齢者の方たちが大勢いたみたいです
わたしもその一人です。
いつもの定期検診を受けているので
コロナ禍での病院滞在時間を短縮して
受付を終えたらすぐ駐車場へ向かい
予約時間に血数いたら診察を受けて
素早く病院を後にしました。

こんなことでいいのでしょうかね
特に高齢者の方たちは、車いすや
付き添いと一緒にとはいかず独りで
病院を訪れていました。

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