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【高齢者に成って家事分担】

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

あなたは、自宅で何を担当して
ますか?
今年は、会社に行かづ、自宅で
テレワークをして、一日中
リビングで、PCを使って、
会社からの指示やこちらから
指示を出したりして、8時間
以上仕事をしてますか?

その間、奥さんの家事を手伝
っていますか?それとも全く
何もしないで朝、昼、夜の
三食付きでたまに昼寝と昔の
奥さんでしたが、今は奥さんも
仕事をして夫婦仕事に出る
世の中にしたのは今の政府です。

奥さんは仕事も有り、旦那は
仕事一筋と聞こえは良いけど、
もうその時代は終わり、夫婦で
自宅の中での家事分担が必要
不可欠といっても過言ではない
でしょうか。

遅いとわたしは思った。
それは、夫婦どちらかが、先に
星になったら、残された男性は
三食、台所に立って食事を作り
一人寂しく食卓の準備をして、
献立を考えながら、毎日を過ご
している親戚の叔父さんを見て、
はっとしました。
今まで、台所に立った事のない
叔父さんが、奥さんを亡くして
からは、近くにいた妹さんが
食事を持って来てくれていたが、
妹さんが足を悪くして、食事の
準備が出来なくなって、叔父さん
が食事を作るようになったと
話してくれた。

わたしも、久しぶりに叔父さんの
自宅を訪問して一泊した際、食事の
準備に叔父さんが、台所に立って、
包丁とまな板を使って、コツコツと
音を立て料理を作っているのです。

作る料理は、89歳でも元気で味噌汁、
煮魚、山芋の刻み、漬物とご飯を
時間をかけて食べた。

高齢者にもなると、誤嚥性肺炎に
なりやすく料理を小さく刻み自分の
口に合った大きさにして、食べていた。

しかし、今まで台所に立ったことが
無かった叔父さん89歳の年齢で
頑張っている姿を見て、何れは
わたしも、あんな姿にと思うと
何れは、誰にでも訪れる、宿命で
ありながら、89歳で介護施設に
入ろうともせずに、こつこつ自宅の
周りを掃除に草むしりをして、
時には車でスーパーに食料品を買いに
出掛けている。
車の免許を取ったのが60歳いの時
それから、車を走らせて今日まで
無事故でいる。

高速道路は法定速度を守り、130Km
離れた姉(わたしの母)の自宅まで
毎月訪問し、温泉に浸かり一泊して
帰っていったが、最近は車の運転も
1か月に3回程度と少なくなってきた
と話してくれた。

我が家の家事分担と言っても、
朝食事は簡単な食事で、食器は
洗いはわたしの担当。
お昼ご飯は、隙た勝手に野菜サラダは
家内が野菜を切ったり盛り付けを
したりし、試食は別メニュー
わたしの場合、麺類を食べて食器
洗いは私の担当、夕飯は肉魚交互に
家内が準備して、頂く事になっている。
夕飯後の跡片付けは食器洗いはわたしの
担当、キッチンですべての物を洗い
拭き取り先ず実施する。

高齢者に成ってからは、なんとなく
いやいやながら家事をやってましたが
何年続てますかね?
最近は苦になるようなことは
有りません。

線引きして、これ以上はしないで
下さいとはとは家内は言いません。
むしろ、三食全部やってと言い
続けています。

わたしは無視している訳では
有りませんが、家内が認知症に
ならない為にも、独りで買い物に
出掛けて帰宅するまでは、
わたしは見守っています。

お互いが認知症になったらと思うと
子供達に迷惑をかけるのではと
思うことが有ります。

できるだけ元気で、馬鹿話をして
笑いたまには涙も流して、健康
生活を送る事です。

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