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【高齢者】ひと月に一回は必ず病院訪問の日が訪れる!

わたしは特に大病をした
ことは有りませんが、
サラリーマン時代に高血圧と診断され
退職後も病院を利用しています。
小さな病気の事について薬を
続けなければならないのかを
考えました。
なぜなら、今は3ヵ月に一回の
定期健診で血圧、採血を取り
数値化された先生の判断
だからです。
一般的に自分の体は自分が
良く分かっていると思って
いるから個人診断だからと
されています。
人間の体は自分でしか、分からず
気分が悪いと顔に出てくるし
手足に痛みを感じると、
手を伸ばし押さえたところが
痛みを感じる。整体では
自分の体で手を伸ばした
ところがツボとされています。
たとえは私が整体院で習った
ツボの数は2000以上とされて
います。素人の方にもわかる
ツボは80か所前後あり
”気”のエネルギーの出入り口
になって内臓や神経、
血液の循環、精神などに
異常が起これば、ツボが危険信号
を発する。かって、そのツボを
押して弾力が失われていたり
しこりや、痛みを感じれば
そこが治療すべきツボなんです。
まるで、身近な病気や症状に
効果的なツボ、素人でも
探しやすく、安全なツボで
ある事のようなものです。
たしかに、自分でツボを見つけて
つい、ツボを強く押したりすると
体は反発しまから、最初から
強く長押し続けないようにしないと
内出血という面が有ります。
しかし、ツボのやり始めは
とかく熱心になりがちです。
初めから強く、長く押し続け
ないように注意してください。
特に頭、顔に限っては、とても
デリケートな箇所ですから、施術の
もとで指導を受けて
すべきなのです。

ちょっと話はそれましたが
整体は大事なものです。

今朝は、定期的に飲んで
いる薬を受け取りに行くため、
散歩はちょっと歩くのは午後で
もいいかなと思いました。

いつもの癖で、すこし歩く
ことにして散歩をショート
カットしながら、歩いてました。

そこへ、いつも畑で会う方と
ばったり会い今まで、私と
行く道の逆を歩いていたのです。

「ここまで歩いてくれば」
もう帰ろと言って私と一緒に
歩き、畑のある道を歩き、畑の
場所に着くなり縁石に腰掛け
少し世間話いつもの75年
終戦後の日本の発展した経緯
農家は大変だったんだよと
いつもの調子で話し込んで
いたので、そろそろ、
急ぎの用事が有るので、
帰りましょうと言ったら、
私も帰ると言って、畑を後に
して帰宅しました。

戦後の苦労を知っている年代
ですから、幼い頃の
思い出話も良く話されています。

私は、帰宅後、車で10分ほどの
ところにあるクリニックへ行き、
診察、薬をもらいに
出かけました。

まず、受け付けで、診察券を
出す御婆さんがいました。
そのお年寄りが診察券を
出すのにまず、手提げ袋から、
診察券を取り出すのに
最初は財布?ビニール袋、
折り畳みの化粧品やっとの事で、
病院用の包み袋を取りだし
受付の方に渡してました。

話し声は、「カードが何枚も
あるから」と言って
病院のカードを見せて、
これ?これ?と何枚もの
カードを取り出しては、
引き込ませ、結局は
自分の手にしっかりと持って
いるのを忘れていたので
しょうか?受付の人が笑って
対応してました。まだ、
認知症では無い患者さんでした。

私はすぐに診察室へ呼ばれ、
いつもの調子で
「かわりないですか?」体重は
変わりないですか?

血液検査も順調ですから、体重を
維持してください。

と声をかけてくれました。
次は1か月後に薬、診察
お邪魔しますと声をかけて
病院を後にしました。

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