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【電動自動車・電気自動車主要国脱炭素へ削減2030年には全てがクリーン車へ】

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

国内で慌ただしく脱炭素
温室ガス効果ガスの実質
ゼロの実現に動き出した。
車のクリ-化の動きです。
わたしは現在ガソリン車に
乗っています。一応排ガス
規制のエコカーに乗っています。
しかし、ガソリン車を使って
最近は通勤ではなく買い物に
家内を乗せて短い距離、近所の
スーパーへ出掛けるぐらいです。
最近はコロナ禍であまり車を
使わなくなった。
脱炭素社会に向けて車両メーカーは

目標として2025年~
2030年にかけて脱炭素の

車両の達成を表明した。
わたしは、車両部品メーカーに勤め
初めて電動車を初めて知ったのは
昭和50年代の半ば頃でした
車両はかっこいいスタイルの
車を晴海のモーターショーでお披露目に
なったのを覚えています。
当時のモーターショーへは東京駅から
会場までピストン輸送でした。
会場は湾岸にあったので船に
乗って浜松町から晴海まで
約15分ぐらいで着いたと思います。
わたしの思っていた電動自動車は
プラモデルみたいに軽いものだと
思っていたが、バッテリーは
外付け車両に装着され
ていなかった。

車両メーカーはバッテリーの開発を

重視して20年余り開発を続けて
ようやく半導体の開発に着手し
国内の車両へ日産は電気自動車(EV)
エンジンで発電し、モーターを動かす
独自のハイブリッド技術(eパワー)の
車の試乗をわたしはあじわった。
静かでアクセルを踏むとスムーズな
快適さで走り出す感じは今までにない
言い換えれば、新幹線が発射した時の
感じと言えばわかりますかね?
eパワーを使った車を2021年に中国
2022年には欧州で発売する。
トヨタは2025年頃までに
新車販売台数の半分550万台を
電動車にする目標を揚げている
ホンダも2030年に新車の3分の2を
電動車にる予定、ホンダは開発費を
補い賄うためアメリカのゼネラル・モーターズ
(GM)とEVの共同開発を進めている
マツダは2030年世界生産の全てを
電動車(マイルドHVを含む)を手掛ける
スバルは世界販売の4割以上を
電動車とする計画
三菱自動車は2030年代の早期を
電動車を日本、中国、米国、欧州に
投入する新型車すべてとしている。

アメリカのGMは2025年までに

世界で30車種の電気自動車(EV)と
する事を発表しGMのロゴが
小文字のgmと電気自動車として
イメージを一新した
フォルクスワーゲン(VW)は
グループで約70の電気自動車を発売
既に約20車種が生産されている
さらに、HVも60車種の発売を
予定している。
このほか、スウェーデンのボルボカーは
25年までに新車販売の半分をEVに
する目標を打ち出した。
車両の中でも商用車の電動化は

商用車トラックに課せられた巨額の

開発費をかけての電動化を
競合メーカー同士が手と手を
組んで動き出している。
乗用車とは違い遠距離に物資を運ぶ
為には燃料のバッテリー蓄電池が必要
また、中継地点にはバッテリー充電所
なるものが準備されていることで
北から南まで、トラックを動かす
システム作りが必要と思われる
駐車スペースを考えても大型トラックの
駐車スペース確保に苦労するのでは
無いでしょうか。

トラックメーカー

日野自動車はドイツのフォルクスワーゲングループの
トレイトンなどとEV(電気自動車)開発。
親会社のトヨタ自動車との開発中の
FCV(燃料電池車)は2020年春から
実証実験を実施する。
いすゞはホンダとFCVトラックの
共同開発をしている。
三菱ふそうはドイツのダイムラーと協力し
2039年までに日米欧の新車をEVか
FCVは20年代後半までに量産開始。
ボルボの子会社(旧日産ディーゼル)の
買収も決まり電動化などの技術開発で
協業することになった。

車の脱炭素化はわかりましたが

全国にある鉄道のディーゼル車、
ディーゼル機関車の軽油を使用中
クリー化は車だけではないのでは
無いでしょうか?
世界の鉄道車両を見ても電化されている
場所は限られており、世界のアメリカ、
ロシア、中国、インドなどのディーゼル車
も電動化を勧めなければならないかと
思う。脱炭素化の基準でディーゼル車両の
台数から見れば微々たるものかもしれません
世界の経済で脱炭素化は日本で
どの程度抑えられることですかね