まだ、春は届いてませんが、
鹿児島での話を食べ物も
美味しいし、海も、温泉も、
空も、空気もちょっと違った
空気は程よく風の向き
によっては灰が降り積もります。
全国で清掃の中で特別に灰を
入れる黄色い袋が生ごみの横に
出してある光景を見ました。
コロナ禍で外食ができなくなった
食事で肉を食べる家族が
増えているみたいです。
鹿児島のブランドの黒から、
黒牛(何となく力ず良い肉)
黒豚(南国育ちで脂がのった肉)、
黒鶏(私が付けた名前)、
とにかく美味しいとしか
言えない、言葉に
ならないくらいでした。
鶏はスーパーでは鳥刺しとして
販売されています。)
皮の部分が焼かれており、
内側の肉は半煮え口に含んで
肉がちょっと堅めですが、
噛んでいく間、甘みが増して、
鹿児島でしか食べれません。
最後の締めに鶏飯です。鶏飯は
鶏肉の雑炊と思ってたべて
いる人がいますが、鹿児島の
人は違うとの事でして。
最初の人にはちょっと勇気が
いりますかね!
黒豚は、しゃぶしゃぶでしょう。
甘みが有ってそれはそれは、
鹿児島の人は毎日のように食べて
いるみたいですね。
かつ丼、とんこつ(角煮)、
豚足、もつ煮、黒豚はすべて
残すところが無い肉だそうです。
黒牛はステーキ、すき焼き、
高級食材の一つとして
品評会で全国1位になったし、
ポスターが貼られてました。
その土地柄によって異なるんですね。
私の住んでする埼玉と言っても
生まれは九州で家内も九州
だから醤油、味噌はいまだに、
九州から送ってます。
関東の醤油は塩味ですが、
九州の醤油は砂糖が混じっている。
ですから、味も薄味で、
出汁でうどん、蕎麦の汁を
造り全て飲み干せるのですが、
関東の汁は全て飲み干せません。
予約していた整形外科へ
車で出掛けました。
病院通いは、苦にはなりません。
が待合室で待つのが、
待ち時間が長い事、中々順番が
来ません。
何時もの事ですが、患者さんの
中には、しびれを切らして
いつまで待たせるのか!
と受付の女性に食って掛かった。
そこまでしてと私は心の中
(恐ろしと)で思ってました。
看護師さんが患者さんを
宥めていました。
また、いつもの事ですよと
看護師さん口にして診察室の
中でへ入って行きました。
少し時間が経って、私の
名前が呼ばれました。
「○○さん診察室へお入り
ください」ドアをノック3回、
開けて挨拶して、先生が
椅子に座りなさいとジェス
チャーして私は椅子に座り、
先生から「変わりませんね」
私「はい」、体重は「変わり
ませんね」、「はい」
「採血は来年にしましょう。」
「はい」その会話3分無い位で
問診、診察をあっという間に
終えて、会計までの時間が
また長い事。
やっと会計が終わったのが
お昼前、自宅へ帰宅して
お昼御飯です。
お昼ご飯は、月水金は食パン2枚、
生野菜サラダ(レタス、
ブロッコリー(近所の家庭菜園製)、
ミニトマト(自宅の菜園)
生の玉ねぎスライス)の入った
サラダボールにポン酢を少々
入れてマヨネーズたっぷりかけて
頂きます。生野菜サラダを
半分残してあらかじめ食パンに
チーズをセットしてトースト
(最近買ったアラジン)で
スタンバイさせ、スイッチを入れ
ダイヤルを3~4の数字まで回し
待ちます。ほんのりパンの焼ける
匂いがして、食欲を湛えます。
さて、パンが出来上がれば、
バーターをぬりサラダ
をパンに乗せて最後にマヨネーズを
片手でぎゅーとに切りしめ
マヨネーズを程よくパンの
上に、食パンを半分にして一口で
はなかなか食べれません。
食パンが歯の方で半円を残し、
口の中ではマヨネーズ、
生野菜、チーズ、ハムは入れて
なかったが、誰かさんが
良く言う「○○のハーモに」
と食べている肉は黒毛和牛?
それとも黒豚のしゃぶしゃぶ
鶏の肉のから揚げ、どれも
美味しく頂けるお昼ご飯でした。