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緊急事態で会社はテレワーク日記(文章・報告書・メール)を書くのは高齢者

日記の始まりは、今日の出来事で
目にした事を書き留めるのですが
一つのテーマとしてでは無く、
目に入る事を字数にしてあなたが
読んでいただく事なんですね。
ただ本とは違い、書く事には
文章がバラバラだったり、良く言われる。
て・に・お・はと言われ、
文章が下手、嫌い、子どもの頃は、
本を読む、漢字を書く、国語は
苦手でした。
あなたはどうでしたか?
会社員で報告書、企画書等を
書く事が苦手今は、文章書きも
お手本が有ってそれをコピーして、
報告書を書いたりしていますよね。
最近はと言うより10年ほど前から
メールが報告書となって課の間では
チェーンで結ばれ報告書が回って
きていました。昔会社規定の
A4用紙に鉛筆書きで清書した
レポート用紙を係長から課長へ
報告書が回ると修正されて再度
書き直しを支持されたものでした。
やっと承認されたかと思った時は
1か月掛かっていました。
今は修正無しの、本人が報告書を
課の全員に送ってワンウエーの
行きっぱなしの報告書で
終わってます。
報・連・相が最近行われているの
でしょうかね?
自己満足で、報告終わりとしている
のではないでしょうかね。
文章は生き物だと思います。
目を通し、思い起こされることや、
嘘みたいと騙すことなどを
記載した文章は、詐欺師だと思います。
電子化された報告書の管理は
会社によっていろいろと取り扱いが
違っていると思いますが
サーバーのが中心になって会社の機密
データーを収集して言わば
会社の宝の山なんでしょうかね。
わたしも会社勤めでプレゼンテーション資料
を作成しお客様のところで紹介した事が
有りました。
コロナ禍で出張もできずお客様に
商品の良さを手に取ってもらうことが
できないと言うこともありますが
そんな時は、事前に製品をお客様の
ところに送り製品を確認してもらい
その結果をテレビ会議で伝えあえる
要にお客様のところへ行かないでも
商品の良さを検討してもらうことが
できると思う。
それも段々、わたしみたいな高齢者も
病院での診察に時間がかかり、待ち時間も
1~2時間は当たり前の待ち時間
コロナ禍で待っている時間は
高齢者にとって感染リスクが伴う
可能性が無いとは限らない
ですから、テレビ電話での健康状態を
遠隔操作で見てくれるように
なればいいと思う。

テレワークもこれからの時代必須だと思います
教育現場でも早く子供たちの教育
すでに子供たちの方がスマホの便利さを
すでにつかんでいて先生方20代以上の
教育を勧めるべきではないかと思う
わたしは電子媒体を高齢者の方々に
無償提供し、コロナ禍で仕事を失った
人達が就職先を見つけやすい媒体を
この時期だけでも貸し出して仕事を
見つける体制作りが必要と思う

携帯もなく、タブレットもなくどうやって
仕事を探せばいいのかと40歳代の人が
話していた