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【突然のめまいから散歩の途中・グランドゴルフと高齢者・若者の仕事が失われている。副業を】

昨夜は、首を温めて寝ていたら
首を横向きにしたら、あれ頭が
ボーとしてめまいがした。
夜中の2時にトイレに起きて
二階の部屋から階段を降りていたら
ふぁふぁとめまいがして片手を
壁を手で支えながらトイレのドアを
開けてトイレに立つと思うでしょうが
高齢者の私はトイレを新しくした
5年前にトイレに立つことを辞めて
大をする格好で回れ後ろと言って
トイレのドアに向かってトイレの
温か便座に座ろうとした時に
めまいがした。一瞬だったけで
眼をとじて、めまいが収まるのを
待ってやっと用をたした。

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ほっとする瞬間で、便座が温かく
立つのがこのまま、ここで眠っとも
と思ったが、パジャマは膝までおろし
寒かったので、トランクスを引き上げ
パジャマを腰まで上げてゆっくり
外に出た。めまいはまだ残っている
感じで朝まで眠れなかった。
少しずつカーテンの隙間から旭が
結露した窓ガラスに光がさして
オレンジ色のアサヒが起きろと
言っている感じがした。
今日の歩くコースは東へ向けて
畑田んぼの畦道から側溝の
安全道を歩き、ここの所全く
雨が降らず乾燥しきった
道を歩いて、風も無く穏やかな
散歩コースになり、側溝の水も
乾ききって、ビニール袋
や空き缶が捨てられて埋もれた
中から少し出ていました。
ビニールは凍った水の中に
撓みながら揺られてちょろ
ちょろ水だけが流れていました。
側溝の間の隙間の雑草も
少しずつ緑の若葉が顔を出して
春はまだかと、散歩している人に
問いかけているみたいでした。
側溝を通り過ぎると競技場の
外周路が散歩や歩く歩道に
なっていて、歩いていると、
向かい側から小さな子供たちが
群れとなって走ってきました。
ピンクの帽子を被り、ブルーの
半ズボン、白の冬用のトレーナを
着て掛け声を掛け乍ら、黄色い声が
競技場に響いていました。
私はその先で、早朝グランド
ゴルフをやっている仲間に
合う為に、急ぎ足で試合中
だったのでちょっと待って、
打ち合わせをして、試合を続行
寒い中ご苦労様と言って去りました。
しかし、高齢者の遊びと言ったら
グランドゴルフが最も
盛んなんですかね?
真剣そのものでしたが、
60歳代の退職した新人の
入部はなかなか無いみたいです。
退職者は再雇用制度で再び
仕事を続けているのでしょう。
もっと、早く制度を見直して、
60歳70歳80歳と働ける人は
積極的に働く制度を設ける
べきだったと思います。
健康で働ける人、病気がちで
働けない人人それぞれですが、
健康100歳を宣言している今、
隠居生活は無くなって
きていると思います。
昔の様に定年は55歳、60歳(再雇用)
までの5年間は第二の人生を
スタートさせる予備期間として
会社に居続けるか?
自分で起業するかの選択を)
設けるべきではなかったのか
と思います。



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今になって政府は副業宣言を
旧首相の安部さんが平成26年
から言い始めている訳は
あなたはご存知ですよね。
最近のニュースを見ていると
コロナ禍で会社の倒産が
昨年だけで7万件と働く場所が
無くなっている
わたしは、コロナ禍で仕事場が
無くなるとは信じられませんでした
しかし、私たちの住んでいる
日本は、島国で外国からの
旅行客がコロナを持ってきて
見えないコロナが無症状で
あなた、わたしに向けて感染しやすい
菌をばらまき感染させて、
感染者数364,813人の人が現在(1/26)
国内の1億2千万人の人に早く収束の
光を与えてほしい。ワクチンは
わたしはまだ受けたくはない。
何故なら、解消で感染したら
高齢者にはワクチンは似合わない。
その前に若者の仕事、住居を
整えてほしい。