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犬の飼い主が散歩で見せかけのふん処理を持ち帰り振りで道端にこんもり



今朝はどんよりしたちょっと蒸している
4月かすんだ朝です。散歩の途中で
最近増えた「犬のフン」の注意書き
の側に処理されていないフンが
置き忘れ、と言うか持ち帰らない
犬の飼い主が最近多くなった

ゴミ収集は場所へ生ごみを置いて、一旦
自宅に戻り、散歩コースを西に向かう散歩
道を歩く事にしました。

途中で犬の散歩の方と遭遇し道をそれて
歩いていると、また、犬の散歩の人と
すれ違いました。

私の散歩時間はちょうど家事の仕事が
終わった後のちょっとした時間を利用して
犬の散歩でしょう。

犬も中型犬ではなく、小型犬が支流な
んでしょうか、小さな足をちょこちょこさせ
ながら歩いて散歩です。

犬の散歩にはなりますが、人間の散歩には
向いていませんね。

昔、我が家でも中型犬を飼っていました。
散歩はより、犬に引っ張られて私が散歩
されているようでした。

土日の散歩は、自転車で犬を散歩させる
のではなく走らせて、自転車を引っ張って
そりの様に走り、自由に遊ばせていました。

川の土手では、犬の放し飼いをして、綱を
外し首輪だけにしてあげると、犬は自由に
なったと思い、土手の草むらの中に飛び込んで
行くのです。

犬を飼っている方は解ると思いますが、
犬がしっぽを立てて張っている時が一番
犬にとって幸せなんでしょうかね。

草むらの中に潜り込んで、飛び跳ねたり、
自由気ままに遊ばせていました。

たまには鬼ごっこと思って私が草むらに隠れると
一生懸命になって、私を探しに隠れている場所へ
走ってきて、ワンワンと吠えるのです。
(見つけたと自慢げそうに私を見つけ、顔を
なめてくるのです)

ある程度、時間が経って遊びを終えて草むらに
向かって口笛を吹いて、犬を呼び寄せると
走って私のところへ来ました。

土日は犬と遊んでました。

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