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【歩く時間によって年齢層が変わる!】

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

早朝、暑さで目が覚めると
既に、歩いている人がちらほら
太陽はまだ中途半端なところ
暑さを避けるために、早い時間に
起きて歩き始めている。

今朝は、少し早めと言っても7時半
を過ぎたころに自宅を出て、
生ごみを黄色いネットの中に入れて
猫やカラスがいたずらしないように
侵入防止策をしている。

猫、カラスは太陽が昇る頃には
遠くの方で監視をしながら、収集
場所を狙っている。

歩いてコースを東へ取り、今日は
人の気配が無く、暑い空気が
固まって、通り過ぎると熱風が
顔を襲う、その度に顔から汗が
ポツンポツンではなく、
ひっきりなしに、顔を汗が
滑り落ちる、その汗を首に
かけている某野球チームのオレンジ
色のタオルで滴り落ちる汗を
拭い、歩いていると高齢者方が
自宅前で掃除をして挨拶して
女性は挨拶するが、男性は挨拶は
しない。ご近所じゃないから挨拶
しないのだろう。

さて、広い田んぼ道に出て遠くの
山々はカスミがかかったように
ぼんやりと見えていたが、かすんで
見えない。

散歩をしている人の多くは、女性が
割合と多く見かける。

そのスタイルは、必ず帽子、長袖の
スポーツTシャツ、パンツは黒の
足首が締まった物を着て、シューズ
は派手な赤、ピンクのNIKEです
かね。履いてさっそうとした格好で
歩いている。

何時も早く散歩をしているリックを
背負った高齢者の歩きは、両手を
大きく振り子のように手を振って
背中にしょっているリックのせいか
背中を起こそうと姿勢を正そう
としているが腰は曲がったままで
歩いている。後期高齢者としか
見えないのですが、毎日のように
歩いてます。

Re:beau

お盆とも有って散歩する人影は
まばらですが、毎日続けている
とどうしても歩かなければと
身体が動き出すのです。

会社にいやいや行くのと違って
健康的に歩く事で、自分の身を
健康にすることが大切です。

今、田んぼの中では、イナゴが
大量発生して、稲の葉を食べて
葉が有らされています。
そのイナゴを捕まえようと道路
沿いに稲に隠れているイナゴを
捕まえて、いつから自宅の壁に
いついたか分からないクモが
餌の来るのを待っているのです。

そうだ、クモの餌としてイナゴだ
と思い、二匹イナゴを田んぼの
中からやっとのおもいで取り
と言うのも、イナゴは人の目に
分からないように、葉っぱの裏側
に必ず止まっている。

その習性を知っていても、中々
イナゴは取れません。何回も
挑戦しましたが、手を差し伸べると
直ぐ飛びたって、葉っぱの裏側に
逃げ込んで、見えないでしょうと
小さな足がほんの少し見えて
いる所に、両手で葉っぱ事押さえて
捕まえました。

子供の頃に帰った気分ですが、
遠くで見ている人からしてみれば
あの人何しているのかな?

両手で捕まえたイナゴを持ち帰り
クモの巣にイナゴを置きました。

その結果、クモはどう行動した
でしょうと言う問題ですが。

だれも参加してくれないので
と思ったら、昆虫採取している
家内がクモに餌をやっている所へ
あまり大きい、クモの体より
大きいエサはあげない方が良いよ
と言ったが、すでにクモの巣に
イナゴを張り付けたつもりだったが
元気のいいイナゴはすぐに飛んで
行ってしまった。
もう一匹のイナゴもクモの巣に
張り付けてやったが、すぐに
落ちてしまって、クモは自分の
身体をクモの糸が振動するように
クモの糸が振動しているのです。

警戒心の強いクモは中心地に陣地を
構、クモの巣にかかった獲物が
クモの巣から逃げようとしても
振動させている糸が獲物が絡み
合って動けなくしているのです。

自然のおもしろさを体感した。
まだまだ、研究の余地が
有りますかね!

 

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