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【歩く一歩が健康、高齢者の名称どれ!】

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

今朝は太陽が頭の上でじりじり
と身体に突き刺さるような暑さ
が始まって来た。7月に入った
ばかりの暑さに耐えられるかが
心配です。今朝の歩くコースを
変えてみた、するとコロナの
影響で景色が変わっていた。
あれ新しい家が立て続けに出来て
いるではありませんか?
新型コロナの影響で自粛ムードの中
仕事は進んでいたのですかね?
住宅建設は、新型コロナの影響は
外での作業については、全く
感染する接触は少ないと思い
仕事は続けていのでしょうかね?
とにかく、住宅が多くなった

新型コロナ時代に驚かされた。

歩いて歩いて、すれ違う人は
マスク姿、車の運転手もマスクをして
いる。通勤時間帯に歩くのは
久しぶりだった。またまた驚い
たのは、通勤時間帯なのに、
介護車、○○デイサービス車両が
次から次へと高齢者を乗せた車が
私の前を通り過ぎて行く、通勤
時間帯は、デイサービスの車が多いと
言う事は、それだけ高齢者の数が
この町に多いと言う事。

高齢者は、シルバー、お年寄り、
シニア、老人、じいさん、ばあさん

と呼ばれる人達が介護デイサービスカー
に載って、午前中の体の体操、
お昼を済ませ、入浴時間で体を
ほぐして、一日が終わる時間割
幼い頃の小学校の時間割に相当
する。幼い頃はランドセル背負って
学校へ、高齢者は車いすに乗って
介護デイサービスに乗りランドセルの代
わりに車イスに置き換えての介護
施設へ行ってます。
歩いている途中にデイサービスの車が
走り去っているのを見ると、

何れはお世話になるのかと思うと

なりたくないなと思い、元気で
ぽっくりの方が、自然で家族に
迷惑をかけたくない気持ちで
いっぱいです。
父は、喉頭がんで20年前に亡くな
りました。病院の個室でガンと
闘いながら、抗がん剤の投与し
喉の奥の部分を放射能を放射さ
れて痛い思いをして、表面は綺麗
だけど、喉の奥は黒く焼けている
入院した時は、余命6ヶ月と言われ
て私は父との面会は、余命を告げ
られた日に会った、次に会ったの
が葬式の日でした。当然私が喪主
を務め、町内会の方々や食堂を
やっていたのでお客さんも駆けつ
けてくれて、父にとっては満足
した葬式だったと思います。

通夜、告別式、出棺の時は、私は

何故か手が震え、最後の挨拶を
してお別れしました。
遺骨を拾い上げる時に、父の喉仏
の近くは、放射線治療で焼けて黒く
なっていた。さぞかし痛い思いを
して亡くなっていったんだなと思い
ました。私は父より11年いま長く
この世に生きています。しかし新型
コロナで高齢者の死亡率が最初の頃は
多く亡くなっていましたが、最近は
若い人たちの感染率が上がってき
ている。外出するのにマスクして
帰宅後は必ず手洗い、うがいと
やる事が必須になりました。

徐々に増えている新型コロナは収

束より徐々に拡大しているよ
うに思えて仕方がない。
今日のテレビでも収束の方向へ導
くには、その周辺の特定場所の
お店を一旦営業停止にして、
お店の消毒、対策をした上で、
衛生面で許可が貰える法律で抑
え込むしかないのではと
コメントしている。
それは、食中毒が起きたお店の
営業停止が出来るのに新型コロナに
何故適用できないのかが不思議
だと早急に法律を適用し、感染
者が出たお店は営業停止処分に
するべきだと話している。
それは、以前からそう思ってい
た人たちが大勢いたと思う。

政府は中毒感染としてお店を営業

停止に新型コロナの発生した時点で
やるべきだったと思う。今からで
も遅くない、早く夜のお店の特定
店を営業停止処分にし、新型コロナ
対策が完了した時点でお店を開け
る。対策方法が有ると言っている
食中毒の営業停止に対しての保証
は無く、それが通例になり、
保障などは自分の責任で中毒を起
こしている訳ですから、責任は
お店側が対策しなければ、開店で
きないと言う厳しさが有る。
しかし、今年の行事は、本来な
らば夏祭りのシーズンです。年に一
度の山車やお神輿を担ぎ大きな
掛け声でワッショイの声が聞こえな
年は有りませんでした。
今年いっぱいの行事は無理ですね。